【何の日】「ブログの日」に思う
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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、
「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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きょう2月6日は「ブログの日」。
誰がそう決めたか。どんな理由で。
IT会社のサイバーエージェン トが「ブ(2)ログ(6)」の語呂合せから「ブログを楽しんでもらう日」と制定した。日本記念日協会に認定してもらったのだという。 この協会は名前だけであまり伝統とか権威はないが・・・。
▽2月6日はブログの日 http://ameblo.jp/blogday/
私も「PRアイディア直売所」という名前で同社ブログを利用しています。 といいますか、このブログがそう。▽PRアイディア直売所⇒ http://ameblo.jp/pridea/
過日実施したランチコンサルの(上京中の)お客様に2つ差し上げるPRアイディアのうちの1つに、この「きょうは何の日」形式の「○○の日」企画をイベントとしてご提案したところ、気に入ってもらえなかった。
その理由がふるっている。「○○の日」を制定してイベントを実施するとなると1日だけなので無意味。弊社サービスは毎日やってこそ意義がありますので・・・、というものでした。
この発想や理解はおかしい。「○○の日」というのはその日だけやるものではありません。象徴として実施するからこそ特別イベントなのです。
例えば、防災の日。この日だけ防災の意識を高めていいのでしょうか。人間というのは何かのタイミングで「はっ」と啓発されるもの。「○○の日」というのはそういう意味ですよね。
こんなことを「何のためにそれをやらなければならないの」とかいちいち説明する必要があるのでしょうか。そういわれると私は絶句してしまいます。
結局は私のプレゼン能力がなかったものと思い、猛省しているところですが、残念な結果となりました。
ランチコンサルの回答は「ハスカ式PR術」なのであって、最上のものでないことは確かですが、1ヶ月以上、与えられた課題に考えに考え抜いてきたPRアイディアだっだけに気にいってもらえないと落胆を通り越して悲しみに変わります。
このお客様の言動にはご自分のやってきたものだけが「正しい」「最上のもの」と思われている節がありました。こういう姿勢では通常の「理解力」を超えて何か別な次元に問題があるような気がしてなりません。
