耶麻都 夢さん、「実践おすすめブログ」にありがとう。
【伝説のPR職人】のハスカです。
当ブログを褒めてくださるだけでうれしいのに、自身のブログにも「実践おすすめブログ」としてリンクをはってくださった、フードブランディングクリエーター 耶麻都 夢さん、ありがとうございます。
耶麻都 夢さんのブログ名は、「あり得ない新たな切り口で 飲食店旅館の売上アップ・リピート客をつかむ
」 http://ameblo.jp/yuitumuhi/
褒めてくださった理由。「1人でも多くの方に、見て戴きたいブログです」とのお言葉。たくさんの読者ユーザーブログの中で、しかも、ご専門の「食」とは遠いイメージのする当ブログをここまで推奨していだたけるなんて。
耶麻都 夢さん、あなたは本当にしっかりと当ブログを読み込んでいますね。読み込まないと当ブログのよさ?!はわかりません。ただのベタ返しではこういう言葉はいただけません。
「実践おすすめブログ」でリンクされていたのはこんな感じです。
簡単に耶麻都 夢さんのご紹介を。
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1983年4月に会社設立。今年で27年目。現在は、飲食店のビジネスモデル開発・新規開業支援・集客をメインに活動しているが、温泉旅館の集客企画も進めている。海外で生まれ、海外で育ち(主にロンドン)中学入学前に日本へ帰国。7歳の時に父にとローマにあるレストランのメニューを見たのが、僕をフードビジネスへ向かわせる想いを芽生えさせた。ラ・ボエム代官山、アフタヌーティー、アニエスベー、シェ・松尾の松濤店、サントリージガーバー等を設計していたイタルデザインとジョイント。その後独自の業態開発で展開し、川崎「三日月堂」、消防法改正直後に郡山でガソリンスタンドの新業態をデザインした(商店建築に掲載)酒屋、飲食店、洋菓子、和菓子、葬儀屋、ブライダル、子供服バイク屋、ゴルフ場、大手企業の社員食堂、、、様々な業種業態のデザインをして、自分でも店を経営した。システム開発会社も作り、簡単にシステム開発ツールを作った。店舗への導入も可能である。あり得ない新たな切り口で、集客し売上げアップ。リピート客をつかむ。工夫すればそこに、新たなビジネスモデルがみえてくる! 新しいビジネスモデルを作るのが僕の仕事です。本名、大瀧政喜(さま)。フードビジネス歴27年。
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耶麻都 夢さんこと大瀧政喜さん、ぜひお友達にさせてください。いろいろと飲食話をお聞かせください。そういう話、なぜか私も大好きなんです。私のメールアドレスは、 pridea@s-pr.com ですのでご返事をお待ちしています。
おっと、大瀧政喜さん、有限会社プレーントラストの社長さんでした。どうやらデータベースの名手のようです。超IT屋さんかな。でも超ソフト志向のシステム屋さんですね。その方がフードビジネス暦27年とは。もっとこわいよぉ。
お返しにといってはフードビジネス歴27年の大瀧政喜さんに失礼ですが、最近の事例で、一番気に入ってい飲食店のアイディアです。
これは私が起案したのではありません。テレビや新聞などで報じられていたのでそれで知ったのですが、われわれプロよりすごい発想、アイディアでしたのでお礼を兼ねてご紹介させていただきます。
それは「裁判員セット」といいまして、寿司店のメニユーなのです。一昨年2008年だったと思いますが、 福島県郡山市で「海味(うみのはな)」というお寿司屋さんが、昨年2009年5月から始まった裁判員制度のPRに一役買おうと新メニュー「裁判員セット」を開発したという話です。
▽海味 http://r.gnavi.co.jp/t074600/
「いかに裁くか」のだじゃれで、「イカ」「カニ」「サバ」、ひらめきがあるようにと「ヒラメ」など握りを6カン、こちらは裁判員で、手巻き3本は裁判官に見立て たという。ノリは裁判官の法衣を黒く表現。茶わん蒸しもついて価格は1138円(いいさいばん)にしたといいます。
▽商品画像は http://s-pr.com/room/sushi-1138.jpg
ダジャレといわれればそれまでですが、私は大変気に入っており、飲食店関係者とお逢いするときは必ず紹介させていただいております。なぜ私がそれほど気に入っているのか。
それはおそらく寿司職人の世界は腕と味に誇りをもっているはずで、王道にそれたようなダジャレは嫌う傾向にあると思います。それを承知の上でこういうユーモアに挑戦したということ、そこがすばらしいのです。
「寿司屋と裁判員制度」という異色の組み合わせ。その落差にマスコミが飛びつかないはずがありません。もちろんテレビや全国紙など多くのマスコミがこの話題を報道しました。
当たり前です。私が記者であってもテレビのディレクターであっても必ず取り上げています。なぜか。裁判制度というきわめて「今日的で社会性のある話題」を硬い司法や行政当局ではなくて、やわらかい庶民レベルのしかも礼節を重んじるお寿司屋さんから出てきた話という点でとても斬新なわけです。
お礼のお返しになりましたでしょうか。「裁判員セット」のメニュー画像は以下のようなものです。なんてことはないなどどいわないでください。これにはアイディアマンの情熱の魂が入っているのですから。
PRとはこのように、社会や社会問題に共感したりしたことを、その持ち合わせている資産ノウハウ(この場合は飲食商品の製造販売に関する提供技術)で表現することなのです。当時、このお寿司屋さんは裁判員制度のことを社会にアピールしたかったのでしょう。
その想いがマスコミを通して市民に伝えられていったのです。新規顧客も既存客も、来店して席に着くなり開口一番、「取り上げられていましたね。テレビで、新聞で、みましたよ」の会話が弾んでいるのが目に見えるようです。
まとめです。大事なことは社会問題を飲食技術であらわすということです。それが私の提唱するソーシャル発想
の根本。PRの醍醐味はこうしてダイナミックに生まれてきます。
