『愛・・・そして・・・』 | ヒース・レジャーに捧げる

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コーヒー片手に脱力して読んでもらえれば幸いです・・・

こんにちは(^-^)



来年もよろしくお願いします・・・



1月の個人的な自粛期間が明けたのでまた映画を紹介して行こうと思います。ました。



昨年は色々と映画の紹介をして行く中で、ホラー系とかグロ系とかが多かったので今年は愛とか家族とか恋とかそんなジャンルだけを紹介していこうと思います・・・



ええ、私は変態じゃありませんから・・・



無理にホラー好きとかグロ好きとか演じるのもう疲れた死・・・



【愛・・・そして・・・】


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この映画は・・・この映画は・・・この・・・こんな映画は存在して・・・ません・・・てか・・・あるわけねーだろがよ・・・



いくぞっ!!おらぁぁっ!!



【ゾンビ処刑人】


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本年度一発目に相応しい作品ですね


ストーリーは、


戦地で敵の奇襲に遭い死んだバートは何故か死後数週間後に何故か生き返る


親友のジョーイの家に助けを求めたバートは、とりあえずそこで居候する事になる


そしてなんやかんややりながら、バートが生きてくには人血を飲まないといけない事を知る


2人はその後のアクシデントの最中で、悪人を殺してその血を飲むと言う1石2鳥案に辿りつく・・・



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脳が正常に機能している、朝になると突然活動停止状態になる、活動停止状態で首を切らないと殺せない・・・などなど、今までのゾンビの定義が当て嵌まらないけど“死者が甦る”って観点からだとOKかと恋の矢



飽和状態のゾンビ業界に新たに新風を吹かせる作品だと思います



そこそこの尺もありますが、映像も全体的な作りも安っぽく無くテンポも良くて色んな過去のゾンビ映画の要素や悲哀もあり充分楽しめる出来だと思います



個人的にはバートの恋人とジョーイのディープキスもそこそこ刺激的で良かったです



バート達が何故に甦ったのかは不明のままだけど、最後は結局そうなるのね・・・と言う終わり方叫び



個人的には好きな終わり方ですが・・・



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partⅡとか出ても良いんじゃないでしょうか



ゾンビ映画としたら良作の部類だと思います



バレンタインデーとかに最適かも知れませんね



ただ、内容的にタイトルの“処刑人”ってのはどうなんですかね・・・



邦題センスに問題アリですな



私がタイトル付けるなら・・・やっぱり『愛・・・そして・・・』かな・・・



はははっ!!あははっはは!!



それでは最後に・・・



・・・



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コトヨロ!!


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