『REC2 ザ・クアランティン』 | ヒース・レジャーに捧げる

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コーヒー片手に脱力して読んでもらえれば幸いです・・・

こんばんは(^-^)



今日も元気に、元気よく映画を紹介して行こうと思います・・・



【REC2 ザ・クアランティン】


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乗員乗客十数名を乗せた小型旅客機はロサンゼルス国際空港を飛び立ったが、


機内でハムスターっぽい鼠みたいなのに指を噛まれたスーパーおデブちゃんが突然の激しい嘔吐を繰り返し暴れ出す


危機を感じた機長は空港へ引き返すが、何故か空港には整備士1人しかおらず管制室も応答しない


ターミナルは多数の警官や軍隊に包囲され厳戒態勢が敷かれていた・・・


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これはアレですね・・・



RECって作品とは殆ど関係ナッシングですね



機内でそれっぽいのは見せてますが、別モンと思った方がいいと思います



オカルト系からバイオ系に変わってますドクロ



でもそれはそれで、中身自体は中々良かったと思います



適度な緊張感とドキドキビックリ感で、尺も適度



チープさもそれほど感じさせずで、この部類の作品では良作のグループに入ると思います



ラストも絵図的にイイと思います



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ただ出てくるのはゾンビって感じじゃなく、レイズかけてコンヒュとバーサクかけられ理性を喪失したスーパー変質者的な感じですけどね・・・



この路線嫌いじゃないですよ・・・いや、むしろ好き・・・好きですよ・・・目



いいじゃないですか・・・やっぱりバイオ系がいいよね・・・みんな一緒がいいよね・・・



次回作に期待!!



しかし副機長は一体なんだったんだ・・・なんの伏線でもなかったのか・・・



意図的にスカしやがって・・・でも・・・嫌いじゃないかも・・・いや、むしろ好きかも・・・キャッラブラブ


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