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あなたのみる夢と


わたしが思い描く自由


ちがっていたとしても


きっと


手に手をとって


歩いてゆける


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台風のまえの こんな空


なんだか


ドキドキしちゃう。

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その 力強さに憧れて


わたしも 強くなりたいと


ただ 願うだけ


いつか あなたに負けないくらいに


輝けたらいいけど


夏のひかりみたいに

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ほんのわずかな 晴れ間のときに


通りすぎた 路地からきこえる


蝉の声


誰かを よんでいるよ


夏が待ちきれないみたいに



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焦がれて 焦がれて 


眠れない夜もあるけれど


あなたがくれる やさしさで


わたしは強くなれる


前を向いて 歩いてゆける


あなたは 大切なひと


たとえ 辿りつく場所が


ちがっていても








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どうやっていたのか、 もう思い出せない。



昔はもっと、うまく空を飛べたのにね。

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            春の日差しをうけて


            草のうえに


            寝ころびたいよ


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               深呼吸 してみる。



              それは こんな 春の日に。

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立ちどまってくれるほど


時の流れは 甘くはないわ


そこに迷う子羊よ


酔いしれるまえに 気づくといいわ


かすむ声を張りあげて


もつれ歩んでいくほかないわ


傷はなめて癒すもの


運が悪いなんて 見せつけないでよ

       ~『み空』/安藤裕子 

   

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            こんな時間は、ながくはつづかない


            と 知っているから。