- 前ページ
- 次ページ
乾いた砂漠に 凛と立つ花は
枯らさないでと叫ぶの
〝Water,Watere me!〟(水を、私に水を)
傷も痛みも癒えてゆくのなら ずぶ濡れでいいと
だから〝Water me!〟(私を潤して)
なぜだろう なぜこんなにも愛する気持ちが
時には過ちで
時には醜くて
時には情けなくて
「Water Me」~BONNIE PINK
目眩も 憧れも
全て受け入れてみせたい本当は 今でも
始まった 好きになるかもしれないと思ってた
あなたに吸い込まれそうな瞬間
あたしの中に生まれたもの
目を反らしてはいけない
同じように同じように あなたに降り注げばいい
あられ/aiko
ゆるやかに ひそやかに
流れていく時間
たとえば
あなたが 新聞をなぞる指を見ているとき
天気予報が あたってもあたらなくても
そんなことは かまわない
あなたが いなくても
あたたかな 雨の音を聞きながら
ゆるやかに ひそやかな
あの時間を 思い出す
逢えない訳じゃないけれど 今は逢いにゆけない
もう少し自分を見つけたら電車に乗って橋を越えて…
切りすぎた前髪右手で押さえて少し背を向けた
嫌われたくないから
うつむくわたしをからかったあなた
今も変わらず元気でいますか?
あなたとあたしの目の奥に生きる二人が
同じ笑顔であります様に…
~aiko/「シャッター」より
気がつくと会いたい、会いたいと思っている。
なんとかして、あなたに会える口実をつくろうと
無駄な努力を重ねている。
はやく忘れてしまえば楽なのに。
会っても、せつなさだけを残していく人だと
わかっているのに。
たぶん、あなたはわかってないでしょうけれど
わたしにとって、それは甘い罠。
するすると引き寄せられ
陥れられてしまう。
痛い目に遭うって 知っているのに
近づいてしまう。
いったい、誰が仕掛けたのかわからないけれど。
こっそりしたことあるでしょ?
何故か 夜明け
こっそりしたことあるでしょ?
何故に 夜明け
いつもの場所が違ってみえる 夜明け
自分が何だか 綺麗だと思える 夜明け
自分が何だか 不思議と変わる 夜明け
かかったら 解けないの 魔法
知らぬ間に かけられた 夜明けの魔法
夜明け/笹川 美和
はじまりは あの夏
なにもかも忘れて ふざけあった
まるで こどもみたいだけど
誰も 咎めなかった
同じ夏は 二度とこないけれど
夏のかけらが まだどこかに
あるんじゃないかって 探してる
それは恋に似てるけど
うまく口に出せない
でも もう始まっている
止められない 大いなるチカラが
あることを 知ったから






