「たねまき文庫」の「少食は健康の原点」⑥

 

5月25日(金)

 

 

20. 癖には心と体の癖があります。心は体に影響し、体は心を表し、互いに

  相関し合っています。

 

*「心の癖」とは、気ぐせ、性分と言われるものです。不平不満・愚痴・泣きごと・うらみ・腹立ちなどです。この性分が悪い生活習慣となり、お互いに相関関係を形成するようです。

 

 

21. 病気も天(神様)から与えられた試練や警告のひとつです。ですから感

  謝して受けないといけません。

 

*掃除にも三つあります。「場の掃除」「躰の掃除」「心の掃除」です。この三つがお互いに相関し合っています。三つの掃除を怠りますと、大小の災いの元になります。病気もその一つで、すべては天の導きです。

 

 

22. 食物に対して感謝の念を持つと、食欲を抑制できるようになりましょう。

  また食物を粗末にできなくなります。

 

*「物盛んなれば心衰える」と言われています。物資豊富で利便速成の時勢において、いちばん欠けているのは感謝の念・畏敬の念ではないでしょうか。