「たねまき文庫」の「少食は健康の原点」②

 

5月18日(金)浅草三社祭〜20日。

 

 

4. 少食は、いのちをできるだけ殺生しない愛と慈悲の具体的表現です。

 

5. 100グラムの肉で、700グラムの小麦やトウモロコシを

  消費していることになる。

 

*牛を育てるための飼料として、小麦やトウモロコシの消費は、ふくれ上がるばかりです。牛の餌にする穀物の生産が追いつかないからです。狂牛病の発生から一時、肉の消費が減ったようですがまた復活の兆しです。

 

「肉の消費を半分にすることによって、世界中の飢餓線上の8億人を救おう」と、甲田先生は訴えておられます。

 

肉食を半分に減らせば、餌も半分ですみ、残りのトウモロコシを飢えた人1日1人当たり六百グラムの配給が可能になり、カロリーに換算すると二千四百カロリーで1日の十分な摂取量になるようです。

 

6. 朝食を摂らない二食主義です。朝食を抜いても昼食や夕食の量を増さない

  で、少し減らし気味にしておくことです。

 

*「少食療法」の第一は朝食抜きです。なぜ朝食を摂らない方がいいかー

その理由は、午前中は排泄の時間で、朝食は排泄を妨げるからです。

 

老廃物を排泄すべき時間帯に摂取するのはよくないからです。「よく考えてごらん、電車の乗客が降りてから乗るではないですか。降りきらないで乗ると混乱を来すのと同じです」、と甲田先生。