「たねまき文庫」の「礼を正す」⑨
5月14日(月)
30.「稽古とは一より習い十を知り 十よりかえるもとのその一」(利休)
*茶道における礼儀作法で基本原則を説いたものです。すなわち稽古とは一から二、三、四と順に進むものです。初めて一を習う時と、十から元の一を習う時、習う人の心は全く変わっています。
こうしたことを繰り返しているうちに茶道の真意が理解できるということです。これでよいと思った途端に進歩は止まってしまいます。
野球の試合前シートノック(ノックを受けて捕球・送球など守備の練習をすること)も同じことです。
31. 立食パーティでの心がけ
① 入場時、手渡されたコースターに記名のこと。
② そのコースターを最後までご使用ください。
③ 開宴して15分間は食事に専念してください。
④ 頼まれないのに他人の食事まで持ってこないでください。
⑤ ビールはビンが空になってから次の栓を抜くようにしてください。
⑥ 閉宴の際、テーブルごとに後片付けをきちんとしてください。
このお願いをアナウンスしてからパーティに入るように。
*「人生の作法」鍵山秀三郎著より。