5月13日(金)
催事の目的は「顧客づくり」にあり
2012年3月8日
多くの専門店や企業は生き残り策として「売る催事企画」を多発化し、売り上げ確保に追われてきたのが実態ではないでしょうか。「祭事」から生み出した催事の本質は顧客への奉仕、心からのサービスであり、決して売り上げづくり、商品の販売だけが目的ではありません。
催事の目的は「祭事」が収穫への感謝であるように、「感謝して奉仕する」する行為で顧客をつくり、信頼関係を高めていくことです。売り上げ追求の流通構造は普通の地域専門店、問屋、産地メーカーの生存を許さない状況を引き起こし、久しい歳月が経過しています。
「教育とは流水に文字を書くような」
2012年3月23日
「教育は流水に文字を書くような果てない業(なりわい)である。だが、それを岸壁に刻むような真剣さで取り組まねばならぬ。」(一日一語)
この一言が教育の本質を語っています。ソクラテスが教育を産婆術というのはまさに至言で、忍耐なしには人は育たないのです。
人間を相手にするこの緊迫感は真剣勝負そのもので、「教育は凄い!」と思わず唸ります。教師になれなかった自分を十分に納得させてくれる一言でもあります。