成田山(成田新勝寺)で二十一日間の断食へ(15)

1月13日(水)の恒例「新年度ミーティング」。「問題提起」はこの数年実行委員長としてセミナーをリードする下島仁役員(マーケティング開発部長)。

「専門店経営者の語る新年の抱負」メンバー店代表は業界で著名な齋藤恵社長(JMG会長、エル・サイトウ社長)。今年はどんな話が飛び出すのでしょう。

特別講師は「デフレ、成熟マーケットの女性購買心理をつかむ」のテーマで、今注目される女性マーケティング集団、ハー・ストーリーの河合美智子氏。

事例発表は「需要拡大に挑む、一誠堂のチャレンジ」の川邊俊太郎社長(一誠堂)、きもの新業態を成功に導いた宝子山賢祐専務(松屋)の若い経営者。

講師陣はもとより参加メンバーから驚きのアイデアが続出します。最大の特徴は著名人が飛び入りで演壇に上がり、知恵を提供してくれるハプニングです。

いかなる逆境時にあっても、この危機的状況を突破していくには「人間力を磨き、商人力を高める」以外にはありません。

「人間力」の開発は変化に適応する柔軟な思考力、行動力を磨く「脳力開発」=習慣づくりです。その詳細は後日解説する予定です。

「商人力」とは顧客の信頼感、満足感、さらに「成功感」。すなわち今生かされている「感謝の心」がその人ならではの「奉仕の心」を磨き上げるのです。

その意味で想い出深いのは、本年4月他界された花島清次氏(ハナジマ)が生涯をかけ追求してこられた「まごころ奉仕」です。

「まごころ奉仕」は販売するだけの奉仕ではなく、商人として生かされる感謝の心から自ずとにじみ出る不屈の「商人魂」でもあります。