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サンワサプライ・ドライブレコーダー「400-CAM031」 写真一覧(4件) サンワサプライは、HD画質(1280×720)に対応する常時録画タイプのドライブレコーダー「400-CAM031」を、同社通販サイト「サンワダイレクト」限定で販売を開始した。
新製品は、エンジン始動に連動して自動的に録画を開始。microSDカードの容量がなくなっても、自動的に古いデータから上書きを行う常時連続録画対応で、容量オーバーで録画できなかったということなく映像を残すことができる。
電源は4mのUSBケーブルとUSBシガーソケットアダプタが付属。フロントガラスの縁に沿わせれば、視界を妨げることなく取り付けられる。
1.5時間の動画撮影を行えるバッテリーを内蔵し、ケーブルレスの設置も可能としている。
また、ミニHDMIケーブル端子搭載で、テレビなどの外部出力にも対応する。
サイズはW86×H24×D57mmのコンパクトサイズで、重量は95g。
手元でも映像を確認できる2インチのモニターを装備する。
価格は7980円。
《レスポンス 纐纈敏也@DAYS》
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関連ワード:
サンワサプライ
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人類滅亡説
写真一覧(4件)
サンワサプライ・ドライブレコーダー「400-CAM031」
http://news.livedoor.com/article/detail/7942873/
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
サンワサプライ、HD画質対応の低価格ドライブレコーダー発売
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130810-00000006-rps-prod
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sniper
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"「HT-ST3」" ソニーは8月8日、サラウンドシステムの新製品「HT-ST3」を発表した。
同時発表のフラグシップ「HT-ST7」同様、“Sound Stage”の名前を冠したプレミアムモデル。
実売想定価格は6万円前後で、発売は10月19日になる予定だ。
【拡大画像や他の画像】
日本の住宅事情や薄型テレビのトレンドを考慮し、バースピーカーの高さをわずか40ミリ(スタンドなし)に抑えたモデル。
強度をかせぐため、ボディーはアルミ削りだしという、ぜいたくな仕様になった。幅は約900ミリと40インチの薄型テレビにぴったりのサイズだ。
キャビネットが細いだけに、搭載するスピーカーユニットにも一工夫。
メインのスピーカーは、フラットで剛性の高い発泡マイカ振動板を採用した30×100ミリ径の楕円(だえん)形ユニットで、1つにつきボイスコイルを2つ使った“ツインボイスコイル”仕様になっている。
さらに同サイズのパッシブラジエーターを並べて不足しがちな低域をカバー。
20ミリ径のソフトドームツィーターを合わせ、基本的に3つを1組として1chを構成する。
アンプはソニーお得意のS-Master。
HT-ST7と同様のディスクリート構成とし、ユニットを独立したアンプで駆動することでチャンネル間の干渉や音のにごりを抑えた。
HT-ST3の場合、バーユニットの4chとサブウーファーの2chを合わせて6chを独立したアンプで駆動させる仕組み。
一方、別体のサブウーファーは有線接続ながら縦置き/横置きの両方に対応し、AVラックの中などにも設置できる。
また設置した際に周囲と共振しないよう、2つのウーファーユニットを対向配置し、互いの振動を抑える「振動キャンセラー構造」とした。
サイズは、約430(幅)×135(高さ)×370.5(奥行き)ミリ。
バーチャルサラウンド技術は、ソニー独自の「S-FORCE PRO フロントサラウンド」。
また、人の声を明瞭(めいりょう)にする「ヴォイス切替」や、小音量時のバランスを整える「サウンドオプティマイザー」、圧縮音源再生時に失われがちな微小信号を再現する「ハーモニクスイコライザー」など、HT-ST7と同じ機能を搭載している。
スマートフォンなどから楽曲をワイヤレス再生できるのも特長の1つだ。
BluetoothとNFC(Near Fiels Communication)を搭載し、スマートフォンから手軽に音楽を再生できる。
AACおよびapt-Xコーデックをサポートしているため、対応機器との組み合わせなら、より高音質のワイヤレス再生が可能だ。
入出力端子は、サブウーファーの背面にある。HDMI入力は3系統で、3Dや4Kパススルーにも対応する。
ほかに2系統の光デジタル入力とアナログコンポジット1系統を備えた。
→ソニーストアで「HT-ST3」をチェックする映画や音楽をより高音質でスマートに楽しめる。
圧倒的高音質と設置性を両立させたスリムバーシステム
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外部サイト
“エースナンバー”を背負ったサウンドバー、ソニー「HT-ST7」ソニーの“ダブルワイヤレスシアター”が進化、HDMI入力の「HT-CT660」登場ソニー、“ダブルワイヤレス”のサウンドバー「HT-CT260」発売
関連ワード:ソニー スピーカー アンプ 薄型テレビ 4C
http://news.livedoor.com/article/detail/7938853/
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
LTE対応のSIMサービス「IIJmio高速モバイル/Dサービス」の可能性を考える(前編)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130809-00000019-mycomj-sci
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"「HT-ST3」" ソニーは8月8日、サラウンドシステムの新製品「HT-ST3」を発表した。
同時発表のフラグシップ「HT-ST7」同様、“Sound Stage”の名前を冠したプレミアムモデル。
実売想定価格は6万円前後で、発売は10月19日になる予定だ。
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日本の住宅事情や薄型テレビのトレンドを考慮し、バースピーカーの高さをわずか40ミリ(スタンドなし)に抑えたモデル。
強度をかせぐため、ボディーはアルミ削りだしという、ぜいたくな仕様になった。幅は約900ミリと40インチの薄型テレビにぴったりのサイズだ。
キャビネットが細いだけに、搭載するスピーカーユニットにも一工夫。
メインのスピーカーは、フラットで剛性の高い発泡マイカ振動板を採用した30×100ミリ径の楕円(だえん)形ユニットで、1つにつきボイスコイルを2つ使った“ツインボイスコイル”仕様になっている。
さらに同サイズのパッシブラジエーターを並べて不足しがちな低域をカバー。
20ミリ径のソフトドームツィーターを合わせ、基本的に3つを1組として1chを構成する。
アンプはソニーお得意のS-Master。
HT-ST7と同様のディスクリート構成とし、ユニットを独立したアンプで駆動することでチャンネル間の干渉や音のにごりを抑えた。
HT-ST3の場合、バーユニットの4chとサブウーファーの2chを合わせて6chを独立したアンプで駆動させる仕組み。
一方、別体のサブウーファーは有線接続ながら縦置き/横置きの両方に対応し、AVラックの中などにも設置できる。
また設置した際に周囲と共振しないよう、2つのウーファーユニットを対向配置し、互いの振動を抑える「振動キャンセラー構造」とした。
サイズは、約430(幅)×135(高さ)×370.5(奥行き)ミリ。
バーチャルサラウンド技術は、ソニー独自の「S-FORCE PRO フロントサラウンド」。
また、人の声を明瞭(めいりょう)にする「ヴォイス切替」や、小音量時のバランスを整える「サウンドオプティマイザー」、圧縮音源再生時に失われがちな微小信号を再現する「ハーモニクスイコライザー」など、HT-ST7と同じ機能を搭載している。
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BluetoothとNFC(Near Fiels Communication)を搭載し、スマートフォンから手軽に音楽を再生できる。
AACおよびapt-Xコーデックをサポートしているため、対応機器との組み合わせなら、より高音質のワイヤレス再生が可能だ。
入出力端子は、サブウーファーの背面にある。HDMI入力は3系統で、3Dや4Kパススルーにも対応する。
ほかに2系統の光デジタル入力とアナログコンポジット1系統を備えた。
→ソニーストアで「HT-ST3」をチェックする映画や音楽をより高音質でスマートに楽しめる。
圧倒的高音質と設置性を両立させたスリムバーシステム
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“エースナンバー”を背負ったサウンドバー、ソニー「HT-ST7」ソニーの“ダブルワイヤレスシアター”が進化、HDMI入力の「HT-CT660」登場ソニー、“ダブルワイヤレス”のサウンドバー「HT-CT260」発売
関連ワード:ソニー スピーカー アンプ 薄型テレビ 4C
http://news.livedoor.com/article/detail/7938853/
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
LTE対応のSIMサービス「IIJmio高速モバイル/Dサービス」の可能性を考える(前編)
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「石窯ドーム構造」なので、熱風をすばやく循環させる(写真は、「ER‐LD330」グランレッド)
東芝ホームアプライアンスは、過熱水蒸気オーブンレンジの新製品として、湾曲天井にそって庫内に熱風をすばやく循環させる「石窯ドーム構造」の「石窯ドームER‐LD330」を、2013年8月中旬に発売する。
油を使わない揚げ物もOK
最高300度のオーブン加熱と、庫内壁面の遠赤コーティングによって全面から発生する遠赤外線で調理。
角皿の縁のスリットを抜けた熱風による熱対流で、ピザなら一度に2枚、バターロール、クッキーなどの食品もたくさんの量を一度にまとめて上下2段で同時に調理できる。
オーブンと300度の過熱水蒸気を組み合わせれば、「鶏のから揚げ」や「春巻き」といった「油を使わない揚げ物(ノンオイルフライ)調理」も可能。
焼網を使用するため、脂も下に落ちてヘルシーに仕上がる。
少量の油での「えびフライ」や「とんかつ」といったローカロリーフライ(オーブン調理)もできる。
手入れは、スチームで汚れを浮かす「手間なしお手入れ」オート機能と、庫内(扉部と底面を除く)と角皿に施した微細な粒子のセラミックコーティングの「とれちゃうコート」で、庫内に付いた調味料や油脂汚れなどは簡単に拭き取れる。
角皿もセラミックコーティングなので、オーブンシートなしでも食材がこびりつきにくく、汚れも落としやすい。
また、付属の料理集のメニュー数は、従来機種から23メニュー増えて、229メニューになった。
パンやスイーツのメニューを重視したほか、忙しい朝などに短時間でもう一品できる「スピードメニュー」は、新たに6品目を追加して33メニューに、蒸し物や煮物などを含む惣菜料理は117ものメニューをそろえた。
レンジは、食品の表面温度をスイングする赤外線センサーが検知してあたためる。
2品同時あたためが可能で、あたため温度をマイナス10度から90度まで5度刻みで設定できるため、食材に応じてあたためられる。
なお、オーブン1段調理の「石窯ドームER‐LD10」とワイドフラット構造の「石窯ドームER‐LD8」を7月中旬に、「石窯ドームER‐LD7」を9月上旬に発売する。
いずれも、オープン価格。
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外部サイト
長谷川洋三の産業ウォッチ 東芝副会長の強気発言:重電・インフラ製品は付加価値が付けやすいモナ・リザの照明が東芝製LED照明に東芝「サプライズ人事」の真相 西田会長と佐々木社長が経営路線巡り対立
関連ワード:カロリー 東芝 スイーツ リーフ
http://news.livedoor.com/article/detail/7930849/
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
ネットアップ、iOS 端末からストレージにアクセスできる「NetApp Connect」を販売
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130806-00000024-inet-prod
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sniper
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「石窯ドーム構造」なので、熱風をすばやく循環させる(写真は、「ER‐LD330」グランレッド)
東芝ホームアプライアンスは、過熱水蒸気オーブンレンジの新製品として、湾曲天井にそって庫内に熱風をすばやく循環させる「石窯ドーム構造」の「石窯ドームER‐LD330」を、2013年8月中旬に発売する。
油を使わない揚げ物もOK
最高300度のオーブン加熱と、庫内壁面の遠赤コーティングによって全面から発生する遠赤外線で調理。
角皿の縁のスリットを抜けた熱風による熱対流で、ピザなら一度に2枚、バターロール、クッキーなどの食品もたくさんの量を一度にまとめて上下2段で同時に調理できる。
オーブンと300度の過熱水蒸気を組み合わせれば、「鶏のから揚げ」や「春巻き」といった「油を使わない揚げ物(ノンオイルフライ)調理」も可能。
焼網を使用するため、脂も下に落ちてヘルシーに仕上がる。
少量の油での「えびフライ」や「とんかつ」といったローカロリーフライ(オーブン調理)もできる。
手入れは、スチームで汚れを浮かす「手間なしお手入れ」オート機能と、庫内(扉部と底面を除く)と角皿に施した微細な粒子のセラミックコーティングの「とれちゃうコート」で、庫内に付いた調味料や油脂汚れなどは簡単に拭き取れる。
角皿もセラミックコーティングなので、オーブンシートなしでも食材がこびりつきにくく、汚れも落としやすい。
また、付属の料理集のメニュー数は、従来機種から23メニュー増えて、229メニューになった。
パンやスイーツのメニューを重視したほか、忙しい朝などに短時間でもう一品できる「スピードメニュー」は、新たに6品目を追加して33メニューに、蒸し物や煮物などを含む惣菜料理は117ものメニューをそろえた。
レンジは、食品の表面温度をスイングする赤外線センサーが検知してあたためる。
2品同時あたためが可能で、あたため温度をマイナス10度から90度まで5度刻みで設定できるため、食材に応じてあたためられる。
なお、オーブン1段調理の「石窯ドームER‐LD10」とワイドフラット構造の「石窯ドームER‐LD8」を7月中旬に、「石窯ドームER‐LD7」を9月上旬に発売する。
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