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「石窯ドーム構造」なので、熱風をすばやく循環させる(写真は、「ER‐LD330」グランレッド)
東芝ホームアプライアンスは、過熱水蒸気オーブンレンジの新製品として、湾曲天井にそって庫内に熱風をすばやく循環させる「石窯ドーム構造」の「石窯ドームER‐LD330」を、2013年8月中旬に発売する。
油を使わない揚げ物もOK
最高300度のオーブン加熱と、庫内壁面の遠赤コーティングによって全面から発生する遠赤外線で調理。
角皿の縁のスリットを抜けた熱風による熱対流で、ピザなら一度に2枚、バターロール、クッキーなどの食品もたくさんの量を一度にまとめて上下2段で同時に調理できる。
オーブンと300度の過熱水蒸気を組み合わせれば、「鶏のから揚げ」や「春巻き」といった「油を使わない揚げ物(ノンオイルフライ)調理」も可能。
焼網を使用するため、脂も下に落ちてヘルシーに仕上がる。
少量の油での「えびフライ」や「とんかつ」といったローカロリーフライ(オーブン調理)もできる。
手入れは、スチームで汚れを浮かす「手間なしお手入れ」オート機能と、庫内(扉部と底面を除く)と角皿に施した微細な粒子のセラミックコーティングの「とれちゃうコート」で、庫内に付いた調味料や油脂汚れなどは簡単に拭き取れる。
角皿もセラミックコーティングなので、オーブンシートなしでも食材がこびりつきにくく、汚れも落としやすい。
また、付属の料理集のメニュー数は、従来機種から23メニュー増えて、229メニューになった。
パンやスイーツのメニューを重視したほか、忙しい朝などに短時間でもう一品できる「スピードメニュー」は、新たに6品目を追加して33メニューに、蒸し物や煮物などを含む惣菜料理は117ものメニューをそろえた。
レンジは、食品の表面温度をスイングする赤外線センサーが検知してあたためる。
2品同時あたためが可能で、あたため温度をマイナス10度から90度まで5度刻みで設定できるため、食材に応じてあたためられる。
なお、オーブン1段調理の「石窯ドームER‐LD10」とワイドフラット構造の「石窯ドームER‐LD8」を7月中旬に、「石窯ドームER‐LD7」を9月上旬に発売する。
いずれも、オープン価格。
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