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スマートフォン(スマホ)市場でのサバイバル競争が過酷さを増している。
NECは7月31日、スマホの開発・製造から撤退すると発表。
かつて電電ファミリーの「長男」格としてNTTグループとともに大きくなったNECだが、NTTドコモは救いの手を差し伸べなかった。
NEC、ドコモの苦しい台所事情からは、苛烈な生き残り戦争になりつつあるスマホレースの行く末が
引用元: 過酷なスマホレース、ドコモは「長男」NECを助けなかった :日本経済新聞.
一言で言えば文中の加藤社長のコメント
「(国内メーカーは)3~4年、同じことを繰り返してきた。(端末を)作った、売れない、故障する、評判が悪い。ぜひ、ツートップに入るぞという気合を持っていただくとありがたい」
に尽きると思います。
ツートップとか言われるまで、いつまでインセのぬるま湯に浸かり続けて売れない端末作り続けてたんだと。
売れないだけならまだしも、発熱だったり不具合だったり色々と問題も山積した状態のままでしたし。
たしかにパレットUIや自社サービスを押し付け、年に二回新製品を発売するという殺人的スケジュールのdocomoのせいで端末に色々不具合が出るというのもわかる話ですし、事実だと思いますが、でもそれも結局各社同じ条件ですしね。
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