「おぐまゆき」 2014.11.08 市川真間アルマナックハウス | パチンコP3 プレジー3吉 OFFICIAL BLOG

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11月8日、
私は、市川真間アルマナックハウスに、
おぐまゆき(敬略)が出演するということで、観に行ってきた。

 
おぐまゆきblog

おぐまゆきは、
私が最も尊敬するアーティストの一人である。
その出会いは、彼女が初めて学芸大学APIA40のステージに立った日、
同じブッキングで私も出演していたのだ。

同い年(厳密には私のが1つ上なのか...)であり、親近感を感じ、
話しやすく、
彼女は人見知りであったが、いろいろ話した記憶がある。

最初の印象は、とにかくいろんなことに興味を示す人だなあ、ということ。

私が楽しそうにパチンコの話をしているのを、
興味しんしんな顔をして聞いていた。

ステージでは、自分の世界にどっぷり入るイメージであったが、
ステージを降りるとたちまち健気で純粋な少女に帰る。

いやまあ、純粋がゆえにあの居かたがステージでできるんだろうけどね。


それから特に会う機会もなく、
月日は流れるが、
彼女がスタッフを務める、東高円寺カットウの企画に私が呼ばれて再会する。
厳密には、APIAでお互い客で来店していて、一度会った以来だろうか。

おぐまゆきが企画するライブは、非常に内容やコンセプトが濃く、面白い。
他のライブハウスでは実現できないようなブッキングを生み出す。

そこで彼女は、歌うだけでなく、
聴く才能もあるというか、人を集める才能であったり、
若い人を育てる才能、いろんなキャパシティを持ち合わせてるんだなあ、と感心した。

人の出会いを大切にし、感謝し、人から感化され、
おぐまゆきの歌は洗練していったのだろう。

カットウの最後に、おぐまゆきが出演者に渡す小さな手紙。
あれが私は好きで、今でも部屋に貼ってある。

そんなささいなコミュニケーションを大切にするからこそ、人望も厚いのだろう。

「努力」の天才。

いや、当たり前のことを思うがままに忠実に行動に表せる、
簡単なようで、なかなかできないことである。

来る12月5日、
私のレコ発ライブでは、
おぐまゆきにオープニングを頼むことにした。

これは自分の中で最高の人選なのではないかと思っている。
同世代で、
生命を削りあう。
ただのお祭り的なイベントにはしたくない、
そんな気持ちから、
彼女以外、任せる人はいないと自信を持ってお願いした。

快く引き受けてくれ、
最近は会う機会も増え、
その垢ぬけた表情と癒しの顔とは裏腹に、
彼女の歌の世界に引き込まれてゆく。。


さて、私は最初から席に座り、
アルマナックハウス独特の、ちょっと外国で歌ってる感覚をおんぶしながら、
みなの演奏を聴いていく。

最初の出演者が、
「アルマナックに来たら、女性が本気でリハーサルをしている声が聴こえてきて、
おらあ来る場所を間違ったのかと思った。」

と言っていたとうり、
その日のおぐまゆきはいつになく力が入っていた。

常に人目も気にせず本気。
そんなおぐまゆきが本当に好きだ。

私は若いころ、渋谷にまだAPIAがあったころ、
マスターに、
「お前はそんなリハで本気だしていいライブやっちゃうから、
本番はダメなんだな。」
と言われたことがあった。

それ以来、リハは半分スイッチ切っていたりして(笑)。

人それぞれスイッチの押し込み方があるが、
私はゆるく入るほうが自己暗示しやすい。

おぐまゆきのスタートがやはり気になった。
アルマナックのマイクバランスなのか、
声がでかすぎたり、
ギターの音も少し大きく感じる。

それもライブの真髄だし、
なんの否定もない。
そこからどう彼女が魅せてくれるかだ。

マイスターがギターマイクの位置を直す場面が見られたが、
2曲目以降のおぐまゆきはいつものように、
肩から胸で泣くように歌った。
いや、鳴くと表現すべきであろうか。

聴いたことがない歌も聴けて、我、ご満悦。

他の共演者の中では一人異色の空間とオーラを放っていたが、
いつものきょとんとした顔でMCでなごませる場面もあり、

ステージ全体としては、さすが!の一言。


いよいよ、来月5日が楽しみだ。

プレジー3吉とおぐまゆき。
仲良しだが、
ステージに上がれば本気のぶつかり合い。
お互い、生きていてありがとね。

がんばっていこうぜ、お疲れさん!



 

2014年12月5日金曜日
プレジー3吉
1stアルバム「音楽みたいな日常だ」
発売記念ライブ

tiket:前2000当日2300
別途1ドリンク別

当日は、アルバムの先行発売させて頂きます。

出演:
プレジー3吉with野良犬太郎
ギターヴォーカル+ベース
*ゲストあり
opnning act
おぐまゆき
 
 
 

プレジー3吉待望の1stアルバム。
opnningは、一番尊敬する同世代ミュージシャン、おぐまゆき。
おぐまゆきは肩で泣く。
プレジー3吉は、指先で泣く。
ここに実現、最凶弾き語り+最今日弾き語り。
瞬間を目撃せよ!

予約はプレジー3吉、おぐまゆき、APIA40まで