先日、高級ワインとお食事を楽しむワイン会を開催しました。
場所は表町のイタリアン「アルフォルノ・トラットリア」さん。
シェフが気を利かせて下さり、思った以上にボリュームたっぷりで、
品のあるお料理にみなさん大満足。
この日のワインはブルゴーニュの自然派の第一人者
フィリップ・パカレ氏のジュヴレ・シャンベルタンと
シャンボールミュジニーのともに1級がメイン。
どちらも2006年ながら、ジュヴレはすっかりバランスも整い、
とっても上品なおいしさ。
方やシャンボールは、ピノ・ノワールらしい野性味を発揮。
最後まで複雑な風味を漂わせていました。
それだけでなく、評判がよかったのが、マルセル・ラピエールの
モルゴン2007 SO2無添加。
「とてもガメイとは思えない」とか、素直に「何だかすごくおいしい♪」
という言葉があちこちから聞こえてきました。
お値段も3480円。パカレの1級は14000円程度しますので、
普段にも飲める価格。
無添加の柔らかい味わいを皆さんに感じていただけたと思います。
お客様の中に声楽をされていた(?)方がいらっしゃり、
みんなに乗せられて、なんとアベマリアの始めの部分を披露。
レストラン中に響き渡る素晴らしい歌声に
ちょっと圧倒されましたが、参加の皆さんも大拍手。
皆さんそれぞれに、お隣りやお向かいに座られた方と
楽しいお話もはずんだようで、とても明るい笑顔で
お開きとなりました。
この会に「お一人」で「初参加」された女性の方がいらっしゃったのですが、
先日ご来店された際に、「すごくよかったです♪」という
ご感想をいただきました。
「随分盛り上がりましたよね!」と私がいうと、
「おいしかったからですよっ!」
と即答して頂き、次回ワイン会企画へのエネルギーになりましたよ。
ワイン会の時には、「日頃なかなか飲めないようないいワインを…」
と思い、毎回高級ワインを開けているので、会が始まるまではというか、
メインのワインを出し終えるまでは、とても緊張します。
初めて参加されるお客様より多分私の方が緊張してるかも…。
また次回のワイン会をお楽しみに!
プレヴナン 山本恭子