『死にかたがわからない 法医学者の検死メモ』
著者:柳田純一
【あらすじ】
ひとは必ず死ぬ。
死にかたは千差万別である。
「ふつう」でない死に方「異状死」は司法解剖しなければならない。
著者は法医学者、東京都監察医として、10,000体以上の異状死体を解剖検案。
ラヴ・ホテルで女性が殺害、独身の会社員が自殺等など、さまざまな異状死の、ひととおりの所見を調べ、死因と死後経過時間を推定……。
生の喜び、哀しみ、生命の重さを描く、法医学者のノート。
【感想】
別段、感想もなにもないのですが…。
個人的に大好きなジャンルの本なので、読み漁っています。
最近、法医学者の本が人気なのか古本でなかなか売ってないんですよね~。
死にかたがわからない 法医学者の検死メモ (集英社文庫)/柳田 純一
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