『共生虫』
著者:村上龍
【あらすじ】
本格的インターネット文学、衝撃の文庫化!引きこもりの青年ウエハラは「共生虫」の宿主だった。ネットを通じて「選ばれた者」として覚醒した彼は数年ぶりに外出し、出会った女を血祭にあげようとするが…。
(Amazonより)
【感想】
面白かったような気もしますが(笑)、だいぶ前に読んだので覚えていないという感じ…苦笑。
村上龍さんの本は興味があるし、良く手にとりますが読んでもあまり印象に残ってないんですよね(笑)
自分の頭が悪いだけなのか?
もしかしたら村上龍さんとの相性が悪いのかもしれない。
作品内容の感想が書けず申し訳ないです…。
共生虫 (講談社文庫)/村上 龍
¥560
Amazon.co.jp