防護壁を考える

お休み２日目。

昨日の夜は「NXT」を観戦。

「NXT」ではありますが、ピート・ダンさん、タイラー・ベイトさん、ベルトさん、エンジェルさん、カール・アンダーソンさん、ルーク・ギャローズさんがタッグのターモイル戦に出場。

あっ、アポロ・クルーズさんも試合に介入しようとしましたが、昨日はワイアット・シックスさんたち対策でセキュリティの方々が大勢いたため簡単に排除されちゃいました。

さて、あと１ヶ月に迫ったWWEの日本公演ですが、これと言って新しい情報はなく…

「誰が来るの？」

ホントそうですよねー。

ところで「MONDAY NIGHT RAW」や「FRIDAY NIGHT SMACKDOWN」を観ているとリングと観客席の間にはかなり分厚い防護壁が設置されています。

まああれはTVショー用で、ライブショーは普通の鉄柵に幕を張ったものが設置されていました。

しかし近年はアリーナの後ろの席からスパスタさんたちに近付こうと大勢が押し寄せるためか、バリケードが設置されるようになりました。

前回アリーナ最前列で観戦したのでわかるのですが、後ろの方々が突進してくるとホント危ないですし痛いです(泣)。

なので自重してもらって…

うーん、それはやっばり無理かな(笑)。