こんにちは
プリティ ジュジュです
いつもご覧いただきありがとうございます
今日は、織田信長が
『良い 悪い』っていうことについて言ってきました。
人は生まれ変わっていろんな経験をして、
生きてるんですけど
人を悲しい思いをさせたり、
殺めたり、傷つけたり
何回も生まれ変わる人生の中で
そういったことを全員が
行ってきている。
楽しいことや、嬉しいことの一方で、
誰かを傷つけたり、殺めたりということを、
ずっと繰り返してきてる
そういう過去があった。
ということは、
今、自分の目の前で現実として出てきている
悪いと思われることや、
犯罪とかそういうことも、
今まで自分が過去世で行ってきたんだって、
そう思ったら、それを今、
罪の意識を感じる、必要はないけれけど
『もう自分もしてきたことだしなー』って
『そっかー』って
思えた時に、
そしたら、
なんか人のことが許せるんじゃないか
すべてが
良いとか
悪いとか
正しいとか
正しくないとか
そういうことが頭に無いという世界に
自分がいれたらどんなに
楽だろうということ言ってます。
それは、きっと信長が戦国時代に
行ってきた体験をもって
言ってるんだと思います。
なんかそういう風に物事を考えれたら
例えば、
自分が物事にジャッジをしている部分を
ゆるめたら楽になれて
自分のハイヤーセルフがやりたいって
言ってることを、
『そんなことやっていいのかな』とか
『やったら駄目なんじゃないか』っていうのが、
外れた時に、本当に自分の
『望むこと』が見えてくる
フラットに物事が見えてくる
良い悪いが全てじゃないって
いうことを私に伝えてくれたんだと思います。
『みんな過去で良い行いも、
悪いとされる行ないも、
ひとしきりやってきたのだから、
もう、良いも悪いの、判断はいいんじゃないか』
という、信長からのちょっと深いお話しを
シェアさせていただきました。
ありがとうございます
See you ♪