久しぶりに、友人Mちゃんがやって来たですよ(^∇^)
早速、お嬢さんがマッサージの催促をしとります(笑)
Mちゃん到着から、3分後にはこの状態でして(笑)
良かったねぇ、ピーコさんや(^~^)
今日もまた新たなマッサージ師が来てくれて(笑)
「ええ、ピーちゃんには日替わりの専属がいっぱいいますからねぇ」
「おかーちゃんにはレンタルさせてあげませんからね」
このMちゃん、ハンドメイドの作家さんをしとりましてな、
今日はお嬢さんに、こんなもんを試作品として持参してくれたんですの
「何ですの、この弁当袋は?」
オメェさんのおしめ入れリュックです
「あの・・・困るんですけど」
まだ試作品なんで、これからもうちょい改良せにゃならんのだが、
たまたま今日着とる服の色合いによう合っとるやないの( ´艸`)
ちょうどこのボーロさんが入るサイズじゃないかい?
「あ、そろそろおやつタイムですか」
いいえ
ただこれをリュックに入れたらどうなるかなと(-。-;)
「あぎゃーーーーっ」
リュックにボーロさんを入れた途端に大騒動ですわ(;´Д`A
背中からおやつの音がするのがどうにも気になるようで、
振り落そうとブンブン大暴れッス( ゚∀゚; )タラー
お嬢さんや、そりゃやっぱりおやつより、チミのおしめ入れに決定だわさ(;´Д`)
「背中からおやつの音が聞こえるのに、食べれんのは切ないと思いまーす」
そうだわな
さらに散歩ひもを着けて、リュックのひもの長さなんぞ細かいことを調整中
袋から取り出しておやつを片付けると、
また骨抜き状態でされるがままに戻りまして(笑)
「てゆーか、ピーちゃんに荷物を持たせるなんて・・・オヤジが持ったらええねん」
「ピーちゃん、おやつより重いもんは持てんのでね」
いやいや、おやつより重いはずの、
ベッドやら布団やら、背中に被って歩いとるのをよく見かけますがね(T_T)
「それはそれ、これはこれですよ 何でも臨機おーへんにせんとねぇ」
何でも都合のいいようにお考えで(-"-;A
それにしても、お抱え運転手のオヤジは、
いつの間にかお嬢さんの中で、荷物持ちまで役がついとるようですな( ̄ー ̄;
ウチは手狭なんでね、
少ない人数で役割をかけ持ちしてもらわにゃ困るのだよ
ぽちっとな、プリーズです☆
にほんブログ村 いらっしゃいませ( ̄_ ̄ i)ありがとうございます