【第3話から「無修正」の本領発揮】
先月頃からBSで放送が始まったアニメ「不徳のギルド」。ジャンル的にはエロティック・コメディ勇者アニメ、というところか。河添太一による原作漫画は『月刊少年ガンガン』（スクウェア・エニックス）にて、2017年7月号より連載中で、累計部数が120万部を突破している。
因みに私は、少年ガンガンの当該号は「金装のヴェルメイユ」の付録欲しさに買った。
ストーリーは、魔物を狩る「ガード」の職を辞するために後継者を探している青年が、後継候補のヒロインたちと繰り広げる、魔物たちのとのハレンチな闘い?というところか。
その内容から、戦闘シーン等の随所に漫画にもアニメにも18禁マークが大きく表示されるのだが、アニメの第1話と2話は、着衣の状態のまま、このマークが入れられているから、マークを入れる意味がない。3話以降は意味がある。
このマークが出ないアニメの無修正版(無料視聴)は、過去何度も紹介した著作権をクリアしている合法サイト「アニメピソード」で見られる。
※アニメピソード閉鎖につき
無修正版新リンク→アニメドライブ
修正版新リンク→ZJHUISHU
余談だが、10月からは視聴するBSアニメがそれまでの倍以上になった。ジョジョやスパイ×ファミリーはもちろん、今までは見なかった話題のアニメも見るようになった。
終末のワルキューレ、不滅のあなたへ、ゴールデンカムイ、ベルセルク等々。途中から見ているから、ストーリーが分からない部分はあるが。
逆に再就職後、劇場アニメや通常の映画は全く見ていない。やはり平日(料金が1,200円になる曜日)に映画を観てしまうと睡眠時間に影響する。土日の鑑賞は料金が通常で高いし。
「夏へのトンネル、さよならの出口」や「アキラとあきら」も見れずに終わってしまった。アキラめるしかない。しかし、来月公開される「すずめの戸締り」は、聖地巡礼ができそうだから、見たい。
睡眠等関係なく、見たいものは見る、という人は次のバナーをクリックミー。
