【検証するまでもない杜撰な嘘】
先般より伝えている、今年3月、愛媛県伊予市の「海に続く線路」青石海岸に関して、地権者家族になりすまして14万人を騙した、Tomoko wakamatsu容疑者(IPアドレス: 106.163.65.23)と、その者のフェイスブック発言を意図的に拡散させた、クロサチ(9*6きゅうろく)についてだが、当ブログを見た第三者がポータルサイトかSNSに「真実」を書き込み、それを他者がコピペして先月、クロサチのツイッターへ転載していたことが分かった。
いや、真実を知っている者は他にもいる可能性もあるから、当ブログ閲覧者とは限らないか。
クロサチは8月のツイートで、Tomoko wakamatsuがフェイスブックをやめたのは、「拡散され、対応しきれなったから」とし、今でも自分は若松造船所の「家族」とやり取りをし、画像も送って貰っている旨ツイートしていた。
Tomokoは拡散を希望して投稿したのだから、拡散が多くなればなるほど好ましいはず。別段の対応等はないはず。Tomokoが姿を消してもクロサチが拡散を続けていれば、同じことじゃないのか。その「対応」とは何なのか。
そそれがもし本当だとしたら、なぜTomokoは私の記事へのコメントで罵詈雑言ばかりではなく、そのことを書き込まなかったのか。真実でないことがネットに掲載されれば自分が困ることになるから、本当に自分が無実であれば、身の潔白を晴らすべきじゃないのか。
私の記事への雑言コメントは、海へ続く線路の記事は一件だけで、後はプリキュアショーの記事に対してだった。
そのコメントの中で先日述べたように、「気の狂った障害者が」等、相模原障害者施設殺傷事件の植松聖被告と同様、障害者を差別・愚弄する雑言を発していた。更に自分は行ったことも見たこともない、城島高原パークのプリキュアオールスターズ・イベントについても、「ショー」の写真のアップは認められてないのに掲載するのは人間のクズだ、障害者だのとコメントしていた。
キャラクターのイベント(「ショー」でないことはパークが告知済)をよく見ている方は分かると思うが、私が掲載していた写真は主に、歌のイベントが終わってから握手会までのもので、イベントの最中のものじゃない。
当ブログ記事へのコメントで、自分の身の潔白を一言も語らず、罵詈雑言しか述べなかった、ということは、自分がなりすまし犯人であることの証左だろう。
このように嘘ばかりつき、社会的弱者を軽蔑するような言葉を発する者を、誰が信用するだろうか。
先月、クロサチは、自分は潔白(Tomokoとの関係性に於いても)であるから質問があれば何でも質問してほしい旨、ツイートしていたが、是非、ご覧の方の中で、正義感のある方は、次の質問をクロサチに投げかけて戴きたい。
(1)その「家族」と社長の関係性や、Tomoko wakamatsuの年齢(何十代か)、名前のイニシャル
「家族」と密に連絡を取り合っているのなら、これ位は分かるはず。私は社長の年代や自宅も知っているから、クロサチが答える年代・性別の家族が若松家にいるか否か分かる。
(2)「若松造船所」の看板の設置場所
造船所の看板は線路の場所や自宅玄関にはない。家族から写真を送って貰うほど仲がいいのであれば、当然若松社長の自宅や会社の看板がある場所も知っているはず。これを答えられなければ虚偽確定(もう既に確定済だが)。
いずれにしろ、これまで述べてきたように、私は今年初頭(立入禁止看板が設置される前)、若松社長夫妻と会って会話し、「海に続く線路」について観光客らがネットに綴る行為や、線路を探訪することは迷惑じゃないか否かの確認まで取っているのだ。
現在、立入りを禁止しているのは、飽くまで看板から奥の場所であり、看板の手前から波打ち際までの見学は社長自身が認めているのだ。若松家の者と直接会ったこともないクロサチが、線路のことについて語る資格はない。
クロサチの弁明ツイートを見るにつき、益々、クロサチ=Tomoko wakamatsuの可能性が高まった。
なりすましや障害者を軽蔑する行為は絶対許せない、という方は次のバナーをプリーズクリック。