言葉の病院 | おきゃんぴーのブログ

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2018年5月に娘が産まれました。
育児が中心の生活になった為、育児記録のブログになります。
主に自分の振り返り目的です。
専業主婦ですが推し事もたまに楽しみながら頑張ってます。

言葉の相談に行く理由を娘さんには



「ミュージカルのセリフを言う為のレッスンに行くんだよ」



と説明してレッツゴー爆笑



自分の言葉が他の子に比べておかしいという理由で今の積極的な性格が変わる事を避けたくて・・



問診票へもそう言って連れて来た事を書いていたのに・・



「はい、では今日は赤ちゃんのような喋り方が気になると言う事ですね照れ



先生〜笑い泣き笑い泣き笑い泣き



もう娘さんったらどう見ても病院に連れてこられた事にも不信感でいっぱいなのに、そこに赤ちゃんの喋り方とか言ったらダメじゃ〜んアセアセアセアセ



案の定「はぁ?」って感じの娘さんだし(笑)



まずはじっくり時間をかけて一通り診ていただいた結果、舌や口の筋肉とかに異常があるとかも無く。



発達障害もみられず。



普通に成長過程にあるだけで、やってはいけない発音の仕方もみられないから大丈夫だよって。



「むしろ賢い子だね」って。



まじ?(笑)



なんか改善の為に通うにしても娘さんのパターンは年中の後半から来るくらいでもいいらしい。



賢いタイプだから、指導される内容の意味を汲み取って今からでも効果は出るかもしれないってびっくり



でも定期的に通わなければいけないから、2週間に1回、幼稚園を休むなり早退するなりする必要がショボーン



発達障害系の療育が無ければ困るタイプではないから、今はまだ園生活を優先して治らなければもう少し先になってからでもって言われた〜。



お母さんが連れてくるのに負担でなければ習い事感覚ですぐに通い始めるのも良いと思いますよで締めくくり。



とりあえず進級して通うとしても5月からかなって感じ。



しーちゃんが1回自分の両親に相談してからって言ってるんだけど、別に専門家でもなんでもないじゃんあんたの親(笑)




病院の先生に言葉の事でからかわれたりが心配で来ましたって言ったら



「年齢的にこれでからかうってかなり意地が悪い子じゃないかな。そういう子がクラスに何人もいれば心配だけどいるかな?」って。



たしかにそうだよな笑い泣き



それに春生まれのうちの子より幼い子は沢山いるわ。



5月で5歳なので、その頃までにはどうしていくのか考えておこうと思いますイルカ