おはようございます！
さいたま市大宮区整理収納アドバイザー 大熊江美子です。
新学期、朝から雨…
テンション下がり気味ですが口角上げて♪頑張りましょう！！
さてさて！
週明け早々、またまたオキシクリーンネタです！
～オキシの記事はこちら～
オキシクリーンを初めて買いました！
汚クッションカバー
じつはオキシクリーンを購入して初めて漬けたのはお風呂でした！
インスタをご覧くださっている方は2度目の画像♪
お風呂のオキシ漬け、おススメです！！
お風呂のオキシ漬けの方法
1 排水溝をふさぐ
→過去何度も失敗した私。
一番成功した方法は、ビニール袋に水を入れて口を縛る。
そのビニールを排水溝の蓋の部分に置く でした！
2 オキシを撒いて（スプーン２～３杯使いました）
給湯温度を上げて（私は６０度）シャワーでお湯を溜める
洗い場にお湯が溜まるとオキシ漬けスタートです！
オキシは泡立てる…なんて聞いていたのでちょっと不安でしたが
（インスタではめぐみさんコメントありがとう～安心しました！）
モコモコにならずとも、洗剤がちゃんと溶けていれば大丈夫だと思います！
２～３時間、置きました。
その後、栓に使っているビニール袋を取って溜めた水を流す。
その後シャワーで流して終了です。
簡単でしょ
お風呂のオキシ漬け・不安だったこと
オキシの前に愛用していた酸素系漂白剤。
こちらでお風呂の漬け置きは経験済みでした。
オキシクリーンの特徴、界面活性剤で、ぬるぬるするというイメージがあったのです。
なのでお風呂の床ヌルヌル落とすのにスポンジで擦らないといけないのはイヤだな～と思いながらの漬け置きでしたが…結果。
普通の給湯温度でシャワーで流すだけでヌルヌルは取れました！
排水溝の蓋も綺麗になりました♪
さらに！
乾いた後の変化がありました。
いわゆる洗剤の広告のように、床がキュッと言いました！！
オキシクリーンの効果で色んな汚れが取れたのかもしれません。
お風呂の汚れは、体から出る脂汚れと水垢と石けんカスも！？とミックスな汚れなのでオキシのアルカリ力+汚れを浮き上がらせる力で相性が良さそうです！
まとめ♪
酸素系漂白剤の時に比べて汚れが落ちた感覚があり！！
オキシ漬け、楽しい～
