こんばんは
すっかり…
報告日記を放置してしまいました^^;
披露宴に入場してから…
どんだけ日数経ってるんでしょうね^^;
仕事がお休みの日に、できるだけ進められるように
がんばります
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報告日記パート20です
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披露宴入場後…
高砂の私達の席に着席をしたら…
司会の方から
「○○家・△△家の披露宴を、これより開演いたします」
という開演の挨拶をしていただきました。
その後…
主賓スピーチとなりました。
主賓スピーチは…
初期打ち合わせ段階では、主人の父が存命でないこともあり…
「伽凛のお父さんにやってもらおうか?」
と、主人と話していたんです。
そのことを主人の母に報告したら…
「新婦側の父親が出しゃばるなんてありえません」
とまくしたてられ…
結果。
主人の父の長兄にあたる伯父さんに依頼したのでした。
↑
主賓スピーチ中の主人の伯父
↑
それを真剣に聞く私たち
肝心の主賓スピーチの内容なのですが…
普通のスピーチと違って、少し趣向が凝らされてました
と言うのも…
その伯父さんから主人に向かって
「○○くん。
君は、自分の名前の由来を知っていますか?」
と逆質問されたんです
主人は…
主人の母から「父方のお祖父さんの一文字をとってつけられた」
と聞いていたようなんです。
「父方のお祖父さんの一文字をとってつけられた」
と聞いていますが…
と伯父さんに返したんですね。
そしたら…
それ以外にも由来があったようで…
「それと?」
と切り返され…
「と?」
と主人が主人の母に、高砂から質問していました。
主賓スピーチで思わず笑ってしまった
一幕でした
↑
伯父さまから切り返され満面の笑みだった主人
(顔を隠してしまうのが惜しいぐらいの満面の笑みでした)
ちなみに…
主人の名前の由来は…
先にあげた「父方のお祖父さんの一文字をとってつけられた」
と主賓スピーチをしてくださった伯父さんを主人の父が尊敬していたので
その伯父さんの一文字もとって付けられたそうです
なんだかすてきなお話をきけてしあわせな気分になりました