マイクロチップの登録で何が大きな変化となっているのか?
小泉環境大臣の時期に立法化された動物愛護法
・誰に向けての法律なのか???。
・法律は国民全体に向けてあるべきものですが、
・単にブリーダーに向けてのものとしか思えない。
・一般の方に向けての広報活動は粗無いに等しい。
大臣時代の布石として何か残さなければ・・立場が、首が?
そんな曖昧な動機で作られた物ですね・・小泉さん?
立法後は国自体は、中身は丸投げ・・・。
地方自治体は嫌がっていますよ。
マイクロチップに関しては日本獣医師会に丸投げ、
日本獣医師会にとっては美味しいですよね。
国も献金増額が期待できますよね。
マイクロチップ登録で、正確なる情報が出るのかなと、
2024年度の出生頭数を調べると曖昧?・。
そういう事のデータもでない。管理ってなに?
フード協会が出した数値では、犬猫 803000頭となっています?。
マイクロチップの登録費用は400円 所有者変更400円
義務化の状況下、少なくとも
・ブリーダーが初回登録
・ペットショップに渡れば2回目所有者変更登録
・ご家族に、同業者に渡れば3回目所有者変更登録
1頭の生体は最低でも2回の登録は必ずある、
生体の移動によっては最終までに1~4回ぐらいの登録になる
803000頭は最低でも2回登録として
803000頭×(400円×2回)=642.400.000円(6億4240万円/2024年)
あくまでも最低額です。あとは想像してください
また、これを管理しているのは、日本獣医師会です。
何にどう使われている?????
このお金は、もともとは無かったお金です。
思う事は沢山有りますが次回又!!
無責任政治家✖
歪んだ正義を語る団体✖