ラフメーカー☆エツです。
今日は記念日を活用したPRを紹介しようかな、
と思います＾＾
記念日×商品・サービスを合わせることは、顧客はもちろん
のこと、マスコミ側にも記憶に残りやすくなります。
もっとも、日々の流れをおさえるマスコミにとっても、記事にしやすい
ものになるのです。PRとは何度も言うように、ニュース作り！！
ですからね(*＾ー＾)ノ
そのニュースをつくる私達側だって、記念日と合わせるやり方は
比較的つくりやすいものです。
さてさて、記念日と言っても３つ考えられると思います。
ひとつめは、
一般的な、『ひなまつり』 『敬老の日』 『母の日』
なんていう世間一般に共通するものです。
ふたつめは、
『結婚記念日』 『妻の誕生日』 『ｶｯﾌﾟﾙ1周年記念』
などといったような、利用者側（顧客側）の記念日です。
みっつめは、
『○○の日と名づけます』 『○○day』・・・ というように、
新たに制定してしまう記念日です。みなさんの会社の何か商品
サービス、名称、とにかくこじつけてしまえばいいのです 笑
語呂合わせでもアリだと思います。要は、インパクトを与える、
記憶に残させるためです。
いい例では、
『ポッキーの日』←これは、PR効果によりここ数年で一般化された？
ものになりましたね～ｗｗ
ちなみに、
ひとつめの方法になりますと、重要なことは、タイミングですよね。
記念日の直前、過ぎてからリリースを出したって意味がありません。
そこは、気をつけましょう～♪
今日はここまでにします。
いつも読んでくださりありがとうございます☆
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