久々にみました。 | クズで何が悪い!

クズで何が悪い!

場末の飲み屋の酔っ払い程度の「なんでもかんでも言掛り」です。

大相撲。

 

安青錦・・・強いねぇ。それよりも、やっぱり気持ちが良いねぇ、あの態度は。あれこそ、プロ魂とでも言いましょうか、オレが何かにつけて書いている、「人として・・・」と言うのを体現しているプロアスリート。

あれが、日本人ではなくウクライナ人って事で、加えてまだ21歳。例えちゃ悪いが、人気プロ選手の言動も、「まだ若いから」と言われる昨今。21歳の外国人で、初めて見ました「四方に頭を下げる力士の姿」を。

 

インタビューでも謙虚でしっかり。見習ってほしいものですねぇ、他の競技の方々も。派手なリアクションもなく、淡々と競技の向き合い。いつも謙虚に反省し、周囲に感謝を忘れず、見ている人にも感謝を忘れない。そしてなにより、勝っても負けても同じ態度。素晴らしい、人間性です。

 

ユーモアがあり、おちゃめな大谷さんと比べても意味はないでしょうが・・・彼もまたタイプは違うが、見習うべきプロアスリートである事は間違いない。共通するのは「謙虚な姿勢」と、過度なパフォーマンスを好まないという事。

 

 

勝負事は、勝ち負けからは逃れられない。そして、その結果で評価されるもの。がしかし・・・それだけか?という事。五輪で、「7・6・5・4・4位」だった上村さん。結果だけ見れば「五輪のメダリスト」ではないが、評価は絶大。その理由はどこにあるか?を考える必要は・・・ありませんかね?

 

子供?と言って良い、五輪代表のスケボーの代表選手たち。みんなライバルの競技に拍手を送り、成功しても失敗しても、その挑戦に「ハグし・たたえ合う」。以前、スノボーの岩淵選手が五輪で、女子では誰もやった事がないトリックに挑戦し、転んだ時・・・駆け寄って称えたのも、自国の選手だけではなく、むしろ、いつも戦っている海外の選手たち。みんな口をそろえて「レイラは凄い!}と言う。

 

余談だが、その岩淵選手、五輪のメダルはまだないものの、今季「女子初」の「トリプルコーク・1620」をXゲーム・ビッグエアで成功させた。男子は2340なんていう・・・横6.5回転の大技を日本人が着地した。これは全て「挑戦を続けた賜物」。

昔、フィギアでロシアの皇帝・プルシェンコが真央ちゃんを見て言っていた「誰も出来ない事をやる選手が一番であるはず」と。

 

謙虚に競技に向き合い、成功してもしなくても挑戦を諦めない。そういう選手が、きっと目標にたどり着く。何度も何度も跳ね返されたフォルテウス・吉村のように、信じて努力する。そういう選手をみえると、慢心や驕りは、見て取れないもので・・・

 

派手なパフォーマンスも良いでしょう。喜び・悔しさ、感情を表すのも良いでしょう。しかし、そこには競技・相手・周囲・ファン、そういう競技の環境に対するリスペクトがなければ、憧れの選手には・・・なりますかね?と。悔しくてクラブを叩きつけるような行為は・・・爆

 

昔、五輪代表のスノボー選手の態度が批判されましたが、その選手がその後「麻薬事犯」を起こすに至り、見るものは「やっぱりね」と感じてしまう。自己表現も大切だが、一定の倫理観・道徳感がなければ、競技の第一人者とは、呼べないのではないか?と、いつも感じます。

 

一流になればなるほど「実るほど首を垂れる稲穂かな」ではないかと、オレは思います。

 

そういう意味で、安青錦の態度は・・・結果以上に「素晴らしい」と、見ていて気持ちいいと・・・あれ?以来「大嫌い」な相撲を久々に見て感じました。しかし、あの副賞の「マカロン」には笑った・笑

 

 

おまけ

いよいよ告示の選挙戦。毎度お馴染みの「批判合戦」「中傷合戦」とかではなく、堂々と「政策」で戦って欲しいものです。

始まる前から「何言ってんだ?」という、チュウカクレンさん「安保法制・基地問題」などの重要政策のバカらしさのような・・・そんな政治家でいいんですか?って方々・・・立候補する前に、自分が出て良いのか?自問してください。

 

まして、参議院の立憲議員が「中道さんの事なので・・・」って、国民をバカにしてませんか? 人の悪口言う前に、よく考えて貰いたい。政策を語る以前の問題ですよ、そんなのは。と、久々に「朝生」見てて感じました・大笑

 

それ以前に、あの程度のパネリストを集めて、やる意味ありますか?ってのが、一番の印象ですが・笑