いやはや・・・
飲みすぎまして・・・
やっと復活基調です・・・
が、また今夜も飲みます・大笑
それにしても、気心知れた書士との二人飲み。待ち合わせ時間に間に合わない可能性があり、約1キロの道をタクシーで駆けつける。店に入ると、時間はギリ。まだ書士は到着されておらず、一安心。こういうの「遅刻」ってのは大嫌いなもので、遊びの仕事も「時間厳守」がモットー。待たされることはともかく、待たせることが大嫌いで、前に書いたように、「遅刻ってのは、ちゃんと来た人がバカを見る」という・・・ゴルフで考えればわかる通り・・・という事で。
しかし、到着し馴染みの大将に「まだですか?」と言ったら、なんだか違う時間を言っている。この大将・・・は後程。
で、電話をすれば「今、店の外にいます」だそうで、時間通りに開幕の運びとなりました^^
ま、最初から「飛ばします」・爆
つまみの数は「テーブルに置けないほど」を一気に頼み、オレはとりあえず「ビールは3杯」と宣言し、書士は最初から「これ旨いんです」という焼酎のボトル。これに炭酸で・・・最初に炭酸を注ぎ、最後に焼酎。「そうやると旨いの?」と聞いたら、「いやいや、先に焼酎を入れると量がわからなくなる」という、納得の「飲んべえ」ここにあり・笑
一応、心得てはいるので、自分が飲み過ぎるという事を。
オレも途中から焼酎に変えて、なんだかんだ「あっという間」の2時間勝負。よく食べ・よく飲み・良く喋り・・・大笑い連発の一次会。何しろ話題の大半が「人の悪口」ですから、盛り上がる事この上なく、事情をよく知る関係ですので「阿吽の呼吸」^^;
そしてこの店の大将の、かなりの変人。お客なんてのは「気に入らなければ追い返す」剛腕ですから、ついに「バイト」もみないなくなり、今は少々ゆっくり目の中年オヤジと二人でやってます。料理の腕は間違いなく、確かに美味しいのですが、客を選び過ぎて・・・^^;;; がしかし、書士はこの店一番の常連。オレはたまにですが、大将の弟さんが弊社の下請け業者って事で、オレらにとっては「居心地」は悪くはありません・笑
「辞めないでくださいよ」と、書士は言うが「わかんねぇなぁ、この状態だもの」。「お察ししますが、そこをなんとか」で大笑い。ま、それなりの仕事量をお願いしてる関係で、「辞める前半年以上で連絡をください」という、面白い関係で、いつも飲み過ぎる。
そしてネオン街を徘徊。
「場末のランクで、どのあたりの店にします?」なんて言ってたら、綺麗なお姉さんがお客様をお見送りの様子。「あ、綺麗な方ですねぇ」と言ったら、「是非どうぞ」だそうですが、書士曰く「あそこは未開発です、違うことろで」という事で・・・書士曰く「下から2番目の場末感で行きます」って事で潜入。
まあ面白い。とにかく女性が気取らない。年の頃なら30過ぎかという女性たち・・・なんでも喋る・大笑
とにかく、なんでも喋る。行為の様子まで解説付きで・核爆
そんなこんなで・・・飲み過ぎる訳です、クズオヤジたちは。。。
最後に「エロい歌でもお願いします」というので、「オレらと世代が違うからなぁ」と言ったら、「大丈夫です、サザンなら唄えます」という事で・・・「エロティカセブンでどうですか」と言うので、「いや、匂艶ザナイトクラブで」と言ったら「軽めですね」で大笑
とにかく楽しい時間で、書士はマイペースに女の子を口説く・爆
って事で時間はてっぺんを過ぎ、閉店のお時間。オヤジは大人しくタクシーの乗りまして・・・二日酔いの完成です。
書士は先ほど電話で話したら、「大丈夫でした?全然覚えてないんですけど」だそうで・・・毎度の事です。
なんたってこの人、道路で寝て「身ぐるみ剥された」経験の持ち主ですから、少々の事では動じません^^;;;
決算の数字も確定し、遊んでても怒られない数字は確保し・・・
ってか、それに伴う「悪口大会」で盛り上がったんですけど、詳しい内部情報はあかせません・笑
この会社で20年・・・
それなりに「文句を言われない」数字は残してますので、少々飲み過ぎて羽目を外してもいいでしょう~・大笑
ま、「あえて群れない」者同士・・・
この人とは、いつでもどこでも盛り上がれる・・・
珍しい関係です。
オレですから、オレの周囲にそういう人はかなり少数。
数えれば、片手で余りますね、有難い事ですけど^^
次は「池袋」で盛り上がりますかね、そろそろ良い時期でしょう・大笑