新年初の70台。充分ですが、当然「言い訳」は山盛りな訳です。
前半のダボは、ロングで3打目グリーンで跳ねて奥の斜面まで。そこから、下りの凍ったグリーンを警戒して乗らず寄らず入らずのダボ。もう少しなんとかならないものかと。
続いてハンデキャップ1のミドルは、グリーン手前にワンバウンドさせて2m。こういう事も出来るのね?・笑
次も、同じように狙ったがショート。寄らず入らず。まあくぼ地で難しいですから、こんなもん。次は1mを外してのパー。勿体ない。その後、7番は手前から載せて3パット。8番は手前から乗らずのボギー。9番はセカンド狙ってロスト。あれがなくなるのかね?という、普通のショット。まあ、この時期、想定外の跳ね・転がりもありますから仕方ない。ここはロスト・バーディのボギーで絞ぐが、得意の西コースでこれですから、今日もダメなんだろうなと。
後半は、バーディ逃しのパーでスタート。11番はアプローチが決まって「お先に」でパー。グリーンも溶けてきて攻め攻め^^
がしかし、そういう時はこうなるのよ…って事で、セカンド攻めすぎて奥のラフ。がしかし、薄いラフ。チャックリしそうで、しました^^; 4年2組。アカンね。
13番ショートをパーで繋いで14番はセカンド2mのほぼ完ぺきショット。15番はカラーから、16番はセカンドをショートして、戻って10m。これを1mでパー。17番は右奥へ4m。下りの早くて切れるラインで、ファーストパットが3mオーバー。これを入れてガッツパー・笑
最終ロング。ティショット~セカンド、ほぼ想定内。想定外だったのは3打目が「マンディポ」だったこと。出来立てのわらじ位のディポッドで、3打は前の木を交わして60yほど。右スレスレも狙えるが、木を越えて攻めたいところ。そうなると「上げなきゃ」なんだが、ディポッド。厚めに入れればダフル可能性大。薄目に行けばトップで奥まで・・・んで、鋭角に入れて想定内のトップ・笑
ま、こんなもんでしょで、奥のラフで隣のコースとの間まで。ここで気持ちが終了。なぜなら、このホールをバーディなら、後半パープレーだったから。それがなくなれば、「ボギー」で70台。それだけなので、手前に残さないように強めに5m。そして2パットのボギー。
前半は「ロスト」でやられ、後半は「ディポッド」にやられるの巻。ま、タラレバで言えば、それがなければ「かなりまとも」なラウンドとなりまして・・・こういう時期ですから「グロスの部」で優勝です・笑
なんとも、70台は一人だけ。前半、5オーバーで埋もれていたナビのオレの名前は、後半はグイグイ上がってきて、ホールアウト時点で2位タイ。同伴諸氏「残るな、いやトップまであるな」という事、待っていたら名前を呼ばれる^^
今年初の「金券ゲット」という事で、めでたしめでたし・笑
ちなみに今日は、ドライバーは「ほぼフェアウエイ」。キモは「パター」で、新兵器投入~!・笑
一発で気に入ってポチった「イブンロール」のあまり見ないヤツ。かなり「打感がソフト」。あまりソフトなものは好みじゃないのですが・・・「ヘッドからシャフトグリップまで全部真っ黒」・笑
中々、ラインが出るのですよ。そしてなにより、多分打ち方なんだろうが「ひっかからない」。狙ったところへボールを出し易い。あとは、慣れて距離感を掴めば、良い友達になれそうです。
更に・・・って、まだあるんかい?!^^;
ウエッジを変えまして、今までタイトの「54・60」でしたが、アイアンと同じプロギアの「54・58」に変えました。気分的なものもありますが、60を58に色々考えて変えたかったので、「下2本」を入れ替えました。これがまあ、思った以上に打ち易い。シャフトが115gから105gに変わったからなのか、ライ角も微妙に変わったからなのは、充分使えます。いや、オレ程度の技量では、なんでも使えるんですけど、なんだか「構えやすく・打ち易い」。ウエッジとしてはメジャーではありませんし、あまり使ってる人はいないでしょうが、オレには十分ですね。
さて来週は・・・
恒例の「いちごコンペ」星の宮カントリークラブです。もう5~6回?は参加してますが、中々「大量のいちご」を獲得できませんので、あてにしないで行ってきます。ちなみに「前のり」で・大笑
来月は「予定で3ラウンド」。増やさず「雪山」ですね、最後になるかもしれませんので。
もちろん「新幹線」です。楽でビールも飲み放題・・・極楽ですな・大笑