ルール改正。 | クズで何が悪い!

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場末の飲み屋の酔っ払い程度の「なんでもかんでも言掛り」です。

ゴルファーならご存知でしょうが・・・

来年1月1日より、最近では「最大規模」のルール改正が行われます。

昨年あたりから、チラホラ情報も出てきて、このブログでも何度か書きました。

 

いよいよ、今月「JGA」から新しいルールブックが発売されるようで・・・

買いますね、もちろん。

 

と、その前に・・・

少しずつ・・・と言う事で、JGAのHPにアップされてるルールブックを読んでます。

結構な量なので、一気には読めません・・・時間もかかるし、暇なとき限定ですから。

 

色んなところで感じるのですが・・・

どうして、こういうものは「読みづらい」のか?という事。

法律書などでもそうですが、「独特の言い回し・表現」・・・

そして何より、「原典は英語」という事なのか・・・理解しづらい言葉もあります。

 

今までは「スルーザグリーン」と言ってたものが、「ジェネラルエリア」へ。

1打罰や2打罰・・・「一般の罰」って・・・?

1打と2打の違いも書いてありますが・・・そういうものか程度で・・・

このあたりは、おいおい理解する必要もあるでしょうね。

 

そして・・・

この改正云々も大切ですが・・・これにより新しくなるものがあります。

 

それは・・・

「裁定集」というもの。

競技委員やプロ、トップアマなどは必需品?でしょうが、一般のゴルファーで持ってるのは、あまりみません。

俺も、もっていません。が、これのほうが「使える」と言うのは、「プロの競技委員経験者」の言葉。

 

要は・・・

ルールに基づき、実際に「裁定された事例」を集めたもので・・・

解釈や、運用の難しい場合に、これを使うという・・・法律で言えば「判例集」と同じものです。

 

これも、「ルールが変われば」、当然「裁定も変わる」という事で・・・

今後、新しいものが出てくるでしょう・・・そして・・・

それまでは、「ルール変更」のないものはそのまま・・・

「変更があった」ものは、使わないと、変えていくのでしょうから・・・

競技委員などは、その選別の作業をするのでしょうか?

大変ですね・・・「ジャッジする人」は、どんな競技でも、法律でも。

 

一例を挙げると・・・

俺もブログで書きました「ドロップ」に対する規定。

今までは、「肩の高さからドロップし、ドロップエリアに直接落ちなければならず、ドロップされたボールは落ちた地点から2クラブレングスの範囲内止まらなければならない」などの規定がありました。

これが、「ドロップは膝の高さに変わり、ドロップしたボールは規定のドロップエリア内に留まらなければならない」と変わりました。更に、今までは、「ドロップエリアを設定するクラブはパター以外何でも良かった」のですが、改正で「パターを除く、そのプレーヤーが所持してる一番長いクラブ」と統一されました。一番長いクラブとは、通常は「ドライバー」という事になると思われます。

 

なので・・・

 

例えば、動かせる障害物である、「カート道路」からドロップする場合・・・

①ニアレストポイントを設定する

②ニアレストポイントから、ホールに近づかず、1クラブレングスを、ドライバーで計測しドロップエリアを設定する

③ドロップする時は、ドロップエリア内に直接落ちなければならず、ドロップの高さは膝の高さからドロップする

④ドロップされたボールは、設定したドロップエリア内に留まらなければ再ドロップする

 

と言う様になります。

以前ですと、一番の違いは「ドロップされたボールが設定したドロップエリアから出ても、それが例えば「バンカー」などに転がるなど、スルーザグリーンから出ない限り、転がった距離が2クラブレングス内であれば、そのままプレー出来ました。例えば「ラフのボールがドロップによりフェアウエイに出たとしても、それが2クラブレングスの範囲内であれば、そのままプレー出来た。但し、ホールに近づかないという前提で。

 

その他、いくつか変更点はありますが、趣旨として一番は「プレーペース」という事で、現状の「遅い」という問題点が世界的に改善すべきと判断された、そういう事でしょう。

例えば、ボール探しは3分になり、「遠方先打」という概念が変わり、近い人からでも「同意の上」プレー出来るようになった。これは、一般のプレヤーなどは、「先に打つよ」と言ってやってたものだが、そういう事が出来ないプレーヤーが増えたと、そういう事だろう。

先に打つことは、今までも問題はなかったが、より「推奨される」と言う事のようだ。

 

今までの実際のプレーでも、ストロークプレーでは多少のマナー違反程度だったが、これがマナー違反でもなく推奨されるという事だ。

ただし、マッチプレーでは仮に「先に打って」も、相手が指摘すれば、その1打は「罰はつかず打ち直し」となり、これは一緒。

 

また、パッティンググリーン上でも同様で、「準備できた人から」打っても問題はなくなり、更に「ピンは刺したまま」打っても罰はない。今までは、ピンは「差したまま」打つことは出来なかった、それは、「差したまま打つ」事が問題ではなく、「ピンに当たる」事でペナルティがついたからで、実際のプレーでは、カップに入れば「ピンに当たる」のは必然の為、「差したまま打たない」と解釈された。

 

まあ、競技でもなければ、それほど神経質にならなくても・・・と思う反面、やはり多少はルールを理解してコースに出て欲しいと、俺は感じる。よく、「プライベートのコンペ」などでは、エンジョイゴルフだから?なのか、あまりルールに厳格にやらないと思われているが・・・それでも、例えば「1グリップOK」とか、「6インチプレース」とか、特別のルールを設定してやっている。

これは、「本来のルールに対して」、特別に設定されるのであるから、言い換えれば「この部分だけはルールを変更します」と言ってるもので、「適当でいいですよ」と言ってるものではない。

それ以外は、「公式ルールやローカルルール」に沿ってプレーしてください、とそういう事であり・・・以前にも書いたが、「ルールには、守らなければいけないものと、守らなくてもいいもの」は、存在しない。前述の通り「特別ルール」として設定されている場合を除き、本来「ルールは守るべきもの」であるはずである。じゃなきゃ、なんでもありで・・・ゴルフはない。

 

確かに、めんどくさい、わかりづらい・・・そういうところがあるのは認めるが・・・

例えば野球で、打者が三塁側に走ったら野球になるのか? サッカーでボールも持って走ったらサッカーになるのか? と同じように、ルールは守らなければ成立しない・・・そういう事もある。たとえば、仲間内だけで、ルール無視で野球をやってもそれは自由でまったく問題はないが、ゴルフは自分達だけで「貸切」でやってる訳じゃない。そのくらいいいだろ・・・が、やがて遅いプレーになったり、バンカーを均さなかったり、大騒ぎしたり、ピンを刺さなかったり・・・と、そうはならない、大袈裟だと・・・言い切れるののだろうか?

 

ま、難しい事を強制するわけじゃなく、煩い事を言いたいとも思わないが・・・

それなりに、ある程度・・・「郷に入ったら郷に従え」じゃないですが・・・

多少は理解してプレーする事も、必要じゃないでしょうか?

 

と言う・・・

ジジイの戯言です・大笑

 

ま、クラブ競技を見ていても・・・

普段の「いい加減さ」そのままの人も見かけるし・・・

主催のコースですら、そんな適当さで運営してる人もいるし・・・

 

どうして、俺はそういう事をダメと感じるか?

 

 

 

それは・・・

 

一番の理由は・・・

 

「厳格さを求める」訳じゃなく・・・

 

 

「不公平になるから」ですよ。

 

 

どうしてそれが「不公平か?」は・・・

みなさんで、考えてみてください。

 

 

誰にでも公平であるべきルールが・・・

 

人により解釈されれば・・・

 

 

どんどん、不公平になるからですよ。

 

 

 

同じ条件・同じ会費でやってるのに・・・

 

 

おかしいでしょ?

それじゃ。