大雨・台風・・・そして地震。
今年の夏は災害が続きますね。
被災された方には、心よりお見舞い申し上げます。
昨日も、業界の「法定講習会」に参加し、設置されていた募金箱。
もう、最近は募金箱も珍しいものではなくなり・・・
それじゃダメなんですが・・・少しばかり協力させて頂きました。
まあ、こういう言い方はどうかとは思いますが・・・
所詮、お天道様には勝てない訳で・・・何を言っても始まらず・・・
どうすれば災害にあわないか?なんて、正解は何もなく・・・
TVで、さももっともそうな言葉には・・・正直嫌気がさします。
起こったものはしょうがない・・・その先をどう生きるか?
それしかないと思う訳で・・・
「この土地で50年生きてきて、こんな事態になるとは思わなかった」
率直な感想です。
それを、地盤がどうだとか、断層がどうだと・・・
それを言って何かが変わるのでしょうか?
言ってる人は、「教訓として」とか、「行政の指導で」とか・・・
「そもそも」とか・・・
だからどうだって話でしょう。
じゃ、日本全国「ハザードマップ」で挙げられて、実際に人が住んでるところ・・・
どれだけあるか知ってんのか?って話でしょ。
弊社周辺も、立川断層だのなんだの・・・諸々ありますよ。
じゃ、ここに住むなって事ですか?
そんなの無理でしょ?
日本全国で、危険性がありながら人が住む街・・・山ほどですよ。
ってか、それ以外で住む所がどれだけあって、みんながそこに住めるのか?って・・・
考えて・知ってて言ってんのか?って話でしょう。
そんなことを言うより・・・
起こった後、どうやって救済するかが大事じゃないでしょうか。
これだけ災害が多いんだから・・・
予防たってできないんだから・・・
どうやって復旧するか、対策をするか・・・
そこを考えた方がいんじゃね?ってのは、ダメなんでしょうかね?
だから・・・
名称はともかく、国防総省的な部署をを作って・・・
警察・消防・自衛隊・海上保安庁・・・
などなど、国民・国土を守る専門機関を一元管理し・・・
災害対策専門部門を創設する。
どこで何が起こっても、まずこの部隊が出動し・・・
災害救助を行う。
そのくらいの発想がないと・・・なのに・・・
これだけ全国で災害が発生し、被災者は疲弊しているのに・・・
呑気に「総裁選挙」なんか、やる神経がそもそもおかしい。
そして・・・
昨日の講習会の特別公演は・・・
あの「蓮池薫氏」
実際に拉致された状況から24年間の生活まで・・・
結構「生々しく」語ってくれました。
ちなみに、タイトルは「夢と絆」
悲しいかな、未だに拉致問題は解決しない。
横田さん曰く・・・「せめて意識のあるうちに会いたい」と・・・
そこまで、被害者家族は高齢化している現状がある。
政府が何をやってないとは言わないが・・・
いかんせん、スピード感が感じられない。
外交とはそういうものだと言われるでしょうが・・・
国民の生命・財産・・・事あるごとに口にするなら・・・
もう少し・・・と、誰もが思うでしょう。
それと災害が同列に語れるものではないと分かった上で・・・
もう少し、国民に寄り添う姿勢が感じられる・・・
そういう政権・宰相を・・・
望んじゃいけないのでしょうか?
有言実行。
その先に・・・
夢や希望、そして絆ってあるんじゃないでしょうか?
24年間、何度も諦め、それでも期待し・・・
子供には、内緒で日本名をつけ・・・
そんな状況・・・想像すらできません。
それでも、蓮池さんは「日本を恨んではいない」
国民に甘やかされてはいないですか?
今の政治家さんは。
どっかの国なら「内乱・革命」そんなことが起こってもしょうがない・・・
そういう危機感が、本当にありますか?
良くも悪くも、日本人は「人がいい」
だからって、それに甘えるようじゃ・・・
政治家も官僚も・・・
災害だって、ある統計によれば・・・
GDPへの貢献もあり・・・税金への貢献もあるとか。
そりゃそうだ、起こらなければ生まれなかった「需要」ができるのだから。
もし、そんな目線でしか見られず・・・
他人事のような対応しかできないなら・・・
やめてしまえ。
そんなやつに、任せるわけにはいかない。
が、そこまでとは言わないが・・・
実感がないよね、国を動かす人たちには。
ああ・・・無情・・・