もう一言。 | クズで何が悪い!

クズで何が悪い!

場末の飲み屋の酔っ払い程度の「なんでもかんでも言掛り」です。

日大のアメフト問題に関連して、もう一言言いたい。

 

「怪我をさせれば、残るような怪我をさせたとしたら、それはさせた方にも一生の罪として背負う必要がある。だから、極力注意する」

 

こういう「教育が出来ない」事が、一番の問題だ。

 

昨今の若者は、「こうしたらこうなる」というイマジュネーションがないのだろうか? いや、昔から若者には、そういう思慮深さはないのだろう。

それも当然といえば当然で、だから「教育」が必要なのだから、義務教育であったり、最近復活したのか?「道徳教育」などが大切であるはずだ。

と、こういう言い方をすると「やれ右寄りだ」とか、「教育の右傾化」だとか、トンチンカンな批判をし、そういう教育を廃城するような・・・某団体が幅を利かせていた。

 

そんな背景を思いつつも・・・

やっぱり、「凶悪犯罪の低年齢化」という現象の前に、「やる事は一人前でも、心は・・・」と感じる若者が多いのも事実だろう。

「人を傷つけたら、その先はどうなるのか?」。それを教えるのが教育だろう。そして教育は、何も学校だけの責任ではなく、親であったり・自治体であったり・様々な形態で大切なんじゃないだろうか?

まして、最高学府たる「大学」で、反社会勢力紛いの「命令(指示)」がまかり通る、その事の責任は、決して「軽くない」はずなのだが・・・

犯人探しをするならば、まずは「大学として謙虚に謝罪」が先にあり、続いて現場責任者・当事者・・・と、それが世の中の常識ではないのか?

 

言い訳は、「謝罪の後」だと、オレは思うが、どうも昨今の諸々を見ていると、そういう事すら変わってきたようで・・・

だとしたら、今回のような事は・・・

 

「繰り返される」

 

人を傷つけた、その人のその後の人生は、けっして平坦ではなくなるじゃずで、それは、その人が「優しければ優しいほど」「もともであれば、まともであるほど」厳しい「精神的負担」を強いるものである。

 

ま、どっかの業界には「そういう意識」が低く、犯罪者であってもそれを「売り」にして稼ぐような土壌もあるのだから・・・そういう業界の人に、今回のことの是非を論ずる資格は・・・あるのかね?。

 

当該選手は、たしかに可哀想な面もある。が、当該選手に責任がまったくないか?といえば、それは、そうではないと、きびいいだろうが言わざるを得ない。

が、それ以上に「指導的立場」にあった人や、彼がこれまで指導を受けてきた人など、彼の教育環境にあった人も、一定の反省は必要ではないだろうか?

 

何かあれば、「親の責任」という名目なのか? 成人した人間の親であっても「謝罪を要求される」という、違和感を思えるような事例がおおくある一方で・・・今回のように「まったく謝罪の意思をしめさない」という人もいる。

 

ゴルフのルールやマナーについて、いつも色々と書いているが・・・

それとは次元が違うよ!と言われるでしょうが・・・

 

ルールは何のためにあるか?

それを、よく考える必要があると思う。「怪我」だとか、そういうことに結びつかないから「必要性」だとか、そのことの「大切さ」に気づかない、もしくは「意味を感じない」としたら、それはある面で今回の「監督」と同じで、「自分の主張の前にはルールは関係ない」となってしまう。

 

例えば・・・

「打ち込み」。前の組に打ち込むような事はしないだろうが、となりのホールへボールがとんでも、マナーとしての「フォア〜」という声を出さず・・・時には「笑って」済ませている。これが、人に当たったら・・・と考えないのだろうか?当たった時点で「その人の想像を超えた責任がかかってくる」と、教える人はいないのだろうか?

 

「素振り」。周囲に注意せず、また配慮(人の方を向いて振ったり)もせず、自分のペースでクラブを振って、それが人に当たったり、人の方を向いて素振りしてヘッドが飛んで当たったり・・・確率は低いだろうが、そういう事が起こったら、どれだけの責任が自分にかかってくる・・・そういうことを考えないのだろうか?

 

全部・・・「想定外」であろうが、起きてしまえば、逃げられない責任があるのは事実。そういうことを想定して「マナー」となっているものや、「ルール」とされているものもある。

「それは別だろ」と考える人は・・・

そして、「起きてから逃げるような人」は・・・

 

やらないことをお勧めしますね。最近は、本当にボールが飛んでくる事が多くなったし・・・先日も、「あんなことを繰り返してればいつか事故だな」と、独り言を言ったら、それを耳にした人から、「何かありました?」と聞かれましたので説明しましたが・・・危険性を甘く見ている人が多すぎる。

 

それは、スポーツ以上に「車の運転」などでも顕著に見られる。

 

なので・・・

 

自分は自分で守るしかない。

だからこそ・・・

 

当該選手には、たとえクビになっても「できません」と言って欲しかった。

そして、そういう事が言える教育、模範となるべき大人が必要なんでしょう・・・

 

 

が、今の日本じゃ・・・

 

「寝言言ってんじゃねぇ」ってな感じでしょうね・・・

 

悲しいかな。。。