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記事のタイトルはすごいけど、でもその先になにがあるかはわかってるわけではないのです。

まあ、今のブームは「ブログ」→「SNS」になって、


→SNSってなにが必要なの?

 →友だちじゃね?

  →じゃあ、友だちができるには?

   →リアルなプロフィールを持てばいいんじゃね?


っていうのと


→SNSにたりてないのってなに?

 →日記とコミュ以外で「毎日見るもの」ってなに?

  →ニュースとオークションとか?

   →興味があるサイトやブログの更新情報とか?


っていうのが、ゴチャゴチャになって「パーソナライズドホームページ」って風になっていくわけだけれども。


トラックバック先の「nendo 」のいいところは、やっぱFlsashで、ダメなところもやっぱFlashだと思う。これはセカンドライフのと同じで、サービスにたどりつくまでの時間がとにかくネック。自分のブックマークをクリックしたほうが早いんだったら、更新されてるページ一覧を見る必要性はないわけで。大体、RSS取得だとすると好きなページのデザインが変わりました、なんて超重要なときも大抵、わかんないんだよね。だから僕はWWWCが好きだよ。


しかし、Flashであることの可能性はめちゃめちゃ感じてる。

「ブログ」の次にムーブメント(ブームでなく)を起こせるひとつの鍵なことは間違いない。

これ、はずれたらもうネット業界から足洗って、自伝でも書きます。


つか、nendoといえば、nintendoなわけだが。

才能と書いて「じぶん」と読む。

自分の長所はどこですか?
と、面接で聞かれてサラリと答えられるように練習したことがあります。まあ、そんなに難しいことではないけれど、そんなときに出てくる言葉なんて美辞麗句の自画自賛に違いないわけで。だって、まじめに考えると恥ずかしいじゃないですか。自分が他人にアピールするナニカを持ってるなんて。

でも、それを面白く発見できる本があったのでご紹介。
34ある「強み」の中から、5つをWEBのテストで教えてくれる。一冊ごとに、ひとうのユニークなIDなので、デジタル万引きされてると最悪。買うならウェブか、書店で買ったときはレシートをちゃんともらっておきたい。

さて、僕の強みは「個別化」、「最上志向」、「親密性」、「着想」、「適応性」でした。

・個別化
それぞれの人生における、そのひとにしかない物語を理解しようとする。組織の問題は「組織構造」や「作業手順」ではなく、「適材適所」であると考える。

・最上志向
平均的ではなく、優秀であることを求める。自然にひとの長所を見抜く。

・親密性
今、知っているひとびととさらに仲良くなりたいと考えている。また、知らないひととはその関係を一歩踏み出せば、どんどん仲良くなりたいと考える。

・着想
いろんな物事が、なぜそうなっているかを考える。見えない糸を見えるようにしようとする。

・適応性
ときどきの環境に適応しようとする。

このあたりが自然にそなわっているのが強みなのだそうです。

思い当たるフシはかなりあって、ズバリと言っちゃうと、ヘボいサービスが立ち上がったり、組織をいろいろ変更してるだけスピードダウンしまくってる、今の職場に対する不満はだいぶココにつながってる気がしました。それが悪いってことじゃなくって、自分の資質でそう見えてるのだなと考えるとちょっと楽しくなったかも。それがまた最後の適応性ってヤツでしょうか。都合よく解釈しすぎ?

前期に上司から「原宿パイさんが入社したころと会社は全然別物なんだよ」とか言われたのになあ。まあ、そのときは「そんなことをわかってるっていう僕をわかってないなんて、困った上司だな」とか思ってました。

そこはまさに「最上志向」なのでしょう。
僕はあなたをわかってるのに、あなたは僕をわかってないな。ってヤツですね。「強み」としてそなわっているものは、意識的でないなら、きっと他人にもそうあってほしいと望むものでしょうし。責任感があるひとは、そのひとより責任感がないひとを怒るようなものです。

つか、こういう自己啓発の棚にあるような書籍を買ったのは、はじめて。これから、その能力にどう磨きをかけていけばいいかの項を読みます。またあとで。


マーカス バッキンガム, ドナルド・O. クリフトン, Marcus Buckingham, Donald O. Clifton, 田口 俊樹
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

寂しさの果てに

SNSが登場したときに「寂しさを再生産する」なんて言葉が、うすらぼんやりとあったような、なかったような気がする。まあ、その言葉をすごくつまらなく言うと「ユーザーは更新されているものをネットで探す」ってことだ。で、まあ、いっぱい更新されてたり、日記にコメントをつけられたりすると寂しさがまぎれるわけでって話。

で、その話はその話でいいんだけど、結局、それを説明してくれてもネットユーザーには全然意味がなくて、クリエイター側のひとが「なるほどなー」と思うだけ。

で、今もってしてそれはなかなか解決できなくて、はてなのRIMO、twitter系列は、まさにそれを象徴してる。超悪く言えば「寂しさを一時的にまぎらわすサービス」。根本的には寂しさは解消されないし、プラスになることもそんなにはない。まあ、まさに「流行だから」できたサービスだ。

ホントはそれらのサービスを使ったあとにある「共有感」をもってして、そのサービスをきっかけとしてユーザー同士を結びつけるところまでいかないといけないのだけど、現在はそこを2chやら、SNSのコミュニティ、アルファブロガーのブログ辺りに“おまかせ”している状態。

ま、それがweb2.0だとか言うんだったら、それはそれでいいんだけど、結局ネットに立ち込める「寂しさ」は薄まっていかないんだよね。