どんな世界にも天才はいます。
天才とは
他人よりも優れた能力を発揮する人をいいます。
もっと詳しく言うと
『人の努力では至らないレベルの才能を秘めた人物を指す。天才は、極めて独自性の業績を示した人物を評価したり、年若いのに、あまりに高い才能を示した人への賛辞的形容に使われる。それが、歴史や社会に影響を残すに至ったレベルの人物を指すことが多い。（wikipedia参照）』
だそうです。。。
そうあなたの周りにも天才はいます。
そう言うと尊敬できる、有能な人を思い浮かべるかもしれません。
でも今回は違います。
あなたが普段思う
・なんであの人気が利かないんだろう。
・嫌な言葉使いをして気分を害する人
・自分の事を言われても気付かない人
・自分の事を言われてるのを理解しないどころか、更に自分がしていることを他人の様にいう人
・モデルでも無いのにモデルのようにふるまう人
・↑恥ずかしさを感じない人
・自分勝手に気付かない人
・常識レベルが低い人
・などなど
いるはずです。
あなたはそう言う人を見ると
『何故あの人は恥ずかしくないのか？』
『何故あの人は気付いてくれないのか？』
『何故あの人は治らないのか？』
なんて日常悩んでいる人も多いでしょう。
人が一般的に言う天才に出会うと。
『あいつ天才だから仕方無い』と理解できます。
そうです！
その人たちも類まれに見る天才なのです。
冒頭の天才の定義を思い出してください。
だから普通に過ごしている人には
その人を理解することはできません。
普通の人はそんな天才に係わる事は
自分自身の精神が病みます。
この2つの天才の違いは何でしょう？
本来の天才は賞賛される業績を残して人々に賞賛されます。
もう一つの天才は賞賛はされません。そして何故そんな天才になったかの理由が明確なのです。
①他人の気持ちを考えない
②極度の虚栄心
③極度の劣等感
④極度の自己防衛
⑤サイコパス
そんな天才に今あなたが関わっているなら
先ずは、関わらない事です。
そしてその天才の行動、思考に『何故』と思わない事です。
それでも不安な人は私に相談してください。
そして自分がそんな天才と感じたらこれまた相談してください。
そんな天才は孤独でみじめな末路をたどり本来の天才と違い
決して賞賛を得る事はできません。
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