1時情報をつかんで活躍し続けたければ、踊りなさい!? | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

1時情報をつかんで活躍し続けたければ、踊りなさい!?


こんにちは、樺木宏です。

今日はヘンな記事タイトルですが(笑)、ちゃんとした内容ですのでご安心を。


さて、書店に行くと、本が沢山並んでいますね。

過去一番多かったのは、2010年です。

この年に年間8万冊弱も出版されたのが過去最多。バブル期よりも多いのです。

意外でしょうか?

バブル期は売上こそ多かったものの、出版点数は今よりずっと少なかったのです。

そして去年は少し減ったものの、今年にはいってまた出版点数は増えています。


でも、良く本を読む人なら皆気づいていると思うのですが、

似たような本が多いですよね?

言い換えれば、誰かが発信した情報を加工した、2次情報の本が多い。

こうした本ばかりが増え続けています。

自分自身で、現場からつかみ取った1次情報の本が少ないのです。

だからこそ、学者が執筆に何年もかけた本、伝説的な経営者の渾身の1冊、世界的にベストセラー洋書など、

1次情報の本が売れているのですね。


ということは、あなたはこれから活躍し続ける為にも、

1次情報をつかみに行く事がとても重要です。

でも、どうすればよいのか?


私の知っている著者で、1次情報を大量に発信している人がいます。

木下晃伸さんです。

木下さんの発信する情報は、本でも、セミナーでも、どこかで聞いたような話は一切なし。

確かに面白い。そして有益です。

だから、本を10冊近く出し続けていたり、ラジオ番組を複数持っていたり、スクールでレギュラーの講師として呼ばれたり、

コンテンツへの評価が高いのです。


その分、取材も徹底しています。

1,000社の企業に直接訪問して取材を行ったり、という真面目さはもちろんですが、

その昔AKB48がデビューした直後に、秋葉原の劇場に行き、最前列で応援したり、

と柔軟で好奇心が強い。

つい先日会ったときは、YouTube歴代再生回数1位になったばかりの、PSYの江南スタイルを踊れるようになっていました(笑)

「日本での評判がどうであれ、世界が関心を寄せているコンテンツなら、情報発信者として要チェック」、

とその論理も明快です。

この早さ、突入スピード、徹底ぶりが、情報発信するコンテンツの質と量に関連しているのは、

間違いないところでしょう。


いかがでしょうか?

本を読み、インプットをするのも確かに大事ですが、それではつまるところ2次情報。

いくら加工が上手くても、突き抜けることも、活躍し続けることにも限界があります。

一番価値があるのは、あなた自身がつかんだ1次情報なのです。

ひょっとしたら、本当に現場で「踊る」事が、知的生産者にとって大事にな時代なのかもしれませんね。


━┛━┛━┛━┛━┛ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛


今日の記事でご紹介した木下さんの最新刊、売れています。

1次情報を発信して突き抜けたい人は、必読の1冊です。

パクリジナルの技術 ~何をパクリ、どうオリジナルを生みだすのか~ (経済界新書)/経済界

¥840
Amazon.co.jp