Kindle Paperwhiteが届いて思ったこと | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

Kindle Paperwhiteが届いて思ったこと



こんにちは、樺木宏です。


昨日から店頭でも発売されている、Kindle Paperwhite。

本日私にも届きました。

Kindle Paperwhite/Amazon.co.jp

¥7,980
Amazon.co.jp


箱を開けて、紙がはってあるかと思ったら、画面表示でした(笑)

E-Inkのディスプレイ+バックライトは視認性が高いですね。


さて、いろいろなブログにレビューは上がっていると思うので詳細は譲るとして、

感じたのはやはり専用端末のメリット。

・設定のハードルが低いので、多くの人が利用できる。

・バッテリーの持ちも良い(公称8週間。8時間ではなく)

・視認性も、紙に遜色ないほど高い。

・ソーシャルメディアとの連携が容易で、読書がコミュニケーションの起点になる
(初期設定でFacebookとTwitterに繋げるよう促される)

などのメリットは、やはりインパクトがありますね。

値段も購入後に勝手に値下げされ、普及への意欲を感じますし、

インタフェースも(K○boと違い)シンプルで使い勝手は良いです。


ただ欧米と比べると、コンテンツの値段が安くなく、種類も少ないことから、

紙を覆す爆発的な普及、とまでは行かないでしょうが、一定の割合で移行は進んで行きそうですね。


情報発信する側としては、Kindleを買って情報発信したい、という人も増えていくでしょう。

すでに100円で「Kindle自費出版ガイド」という15ページしかない電子書籍が人気1位でした。

ただ、これだけお手軽だとそれは「ちょっとハードルの高いブログ」みたいな位置づけになり、

ブランディングには寄与しないですね。

すでにファンが多い人、見込み客リストを持っている人には、情報発信のチャンネルが1つ増えるので

メリットがあると思います。

そういう意味では、ブランドを持ち自力でコンテンツを売れる人と、そうでない人が二極化しそうな気配を

感じました。


ともあれ、1ユーザーとして楽しんでみたいと思います。

ps.楠木健さんの「ストーリーとしての競争戦略」が半額セールになっていたので、これはまだ読んでいない人にはお勧めですよ。