企画書をスルーされてしまう人のパターンとは? | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

企画書をスルーされてしまう人のパターンとは?

こんにちは、樺木宏です。


急に寒くなりましたね。

朝起きてやや風邪気味で、「しまった!」という人も多いのではないでしょうか?

カラダが鈍ると、頭も鈍ってしまいますね。

そんな時は私はビタミンBが多い豚肉を食べて、コンディショニングしています。



さて、一生懸命企画を考えたのに、編集者にじっくり読んでもらえる人と、スルーされてしまう人がいます。

絶対に前者の方がよいですよね。

でも、多くの人は後者になってしまうのです。

それはなぜか?


「知名度が無いから」

「差別化されていないから」

「独自性が無いから」

いろいろな答えが聞こえてきそうですが、実は答えはもっとシンプル。


「自分のことしか書いていない人」

の企画は読まれません。


なぜなら、商業出版では「読者がどれだけ多いか、そして深刻に悩んでいるか」が前提だから。

それが無いと、いくら素晴らしい内容の本でも、決して売れる事はありません。。

すると、続きは見るまでもない、とされてしまうのですね。


どこでそれを判断されるかと言うと、まずタイトル、そして企画概要の冒頭です。

つまり企画書の1枚目の上半分で、読者の数が多いこと、悩みが深刻なことに触れる必要があるのです。


極端な例を上げれば、自費出版に多い「わが半生」などのタイトルは、読者について全く触れていないので、

その時点でアウト。

おそらく1,2秒でスルーでしょう。

そこまで行かなくとも、

「○○の法則」の○○の部分が素人には意味の分からない専門用語になっていたり、

「○○する方法」の○○について、類書が全く無かったりすると、同様にスルーです。


この記事を読んでいるあなたには、折角書いた企画書がそんな残念なことにならないようにして下さいね。

そのためにも、

"今の時代に、多くの人が深刻に悩んでいること"

そこに焦点を当て、問題解決を志向しましょう。

自分では無く、相手に焦点を当ててあげる。

そうすれば、スルーされる事はありません。


ご参考になれば幸いです。