ブレイクする前に先物買い、が吉 | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

ブレイクする前に先物買い、が吉


こんにちは、樺木宏です。

夏の到来が本格的に感じられる今日この頃ですね。


さて、私は仕事柄、「今の売れ線はなにか?」というアンテナをはってはいますが、

そこに引っ張られ過ぎないようにもしています。


なぜかと言うと、

「上がりきったら、下がるだけだから」です。

ヒットを狙うあまり視野が狭くなると、意外とこれに陥ります。

今いい所だけを見ている、という状態は危険ですね。


例えば、投資に詳しいひとなら良く分かると思いますが、

上しか見ていないと、「高く買って(さがったので)安く売る」

という典型的な損するパターンに、いともたやすくハマります。

人間関係でも一緒で、自分より上のステージの人との縁を求めても、扱いは軽いものです。

出版企画を考える場合でも一緒で、よほど情報が早い場合は別として、

書店で売れている、となってから後追いして企画を考えても、もう遅い事が多い。


次に何が来るか?というのはまだ来ていない時に決断するは怖い部分もあります。

外れる事もあるでしょう。

でもそれが出来た人が、勝てるのではないでしょうか。


今売れている、今勢いがある、今いい値段がついている、も良いでしょう。

でも中長期で勝とうとおもったら、「ブレイクする前に先物買い、が吉」、ですね。