ある意味一番大切な「読者が求めているものの接点を探す」こと
こんにちは、樺木宏です。
台風が西から迫っている東京の喫茶店で、折り畳み傘で大丈夫か少し心配しつつ、記事を書いています。
さて、先週に続き出版ノウハウのお話です。
前回までで、
・自分の書きたい事と、読者が求めているものの接点を探す
・そのうち、自分の書きたいことは掘り下げて書き出す
という事をお伝えしました。
この2つは書いてしまうと簡単で、誰でも理解できる事ですが、
いざ「自分事」で感情が入ると、とても難しい事に変わります(笑)
実際に企画を考えるときは、ぜひ読み返しつつ活用して見て下さいね。
さて、今回はその続きです。
「読者が求めているものの接点を探す」
という事になります。
この視点は、出版企画では大変重要です。
ある意味,知名度や実績よりも大事と言えるかもしれません。
なぜなら、「欲求の無い所に人はお金を払わない」からです。
いくら有意義な内容でも、魅力的なタイトルでも、誰もその事で困っていなければ、
お金を払ってまで本を読もうとは思いません。
お金を払う以外にも、読書は時間も使う事になりますし、そもそも本を読む行為は苦痛、という人だっています。
その為、読者が「お金と時間をかけてでも解消したい」悩みを探すことが、とても大切なのです。
では具体的にどうやって探すか、という事ですが、次回に詳しくお伝えしたいと思います。
ご参考になれば幸いです。