ある意味一番大切な「読者が求めているものの接点を探す」こと | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

ある意味一番大切な「読者が求めているものの接点を探す」こと



こんにちは、樺木宏です。

台風が西から迫っている東京の喫茶店で、折り畳み傘で大丈夫か少し心配しつつ、記事を書いています。



さて、先週に続き出版ノウハウのお話です。


前回までで、

・自分の書きたい事と、読者が求めているものの接点を探す

・そのうち、自分の書きたいことは掘り下げて書き出す

という事をお伝えしました。

この2つは書いてしまうと簡単で、誰でも理解できる事ですが、

いざ「自分事」で感情が入ると、とても難しい事に変わります(笑)

実際に企画を考えるときは、ぜひ読み返しつつ活用して見て下さいね。


さて、今回はその続きです。

「読者が求めているものの接点を探す」

という事になります。

この視点は、出版企画では大変重要です。

ある意味,知名度や実績よりも大事と言えるかもしれません。


なぜなら、「欲求の無い所に人はお金を払わない」からです。

いくら有意義な内容でも、魅力的なタイトルでも、誰もその事で困っていなければ、

お金を払ってまで本を読もうとは思いません。

お金を払う以外にも、読書は時間も使う事になりますし、そもそも本を読む行為は苦痛、という人だっています。

その為、読者が「お金と時間をかけてでも解消したい」悩みを探すことが、とても大切なのです。


では具体的にどうやって探すか、という事ですが、次回に詳しくお伝えしたいと思います。

ご参考になれば幸いです。