具体的な出版ノウハウを再度お伝えしていきます | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

具体的な出版ノウハウを再度お伝えしていきます


こんにちは、樺木宏です。


このブログを書き始めて早いものでもうすぐ2年。

平日毎日コツコツ書いています。


さて、当初は具体的な出版ノウハウの記事が多かったのですが、

さすがに2年も経つと過去記事をさかのぼるのも難しいと思います。

そこで、再度具体的かつ実践的な出版ノウハウをお伝えしていこうと思います。


多くの人が最初に出版企画を考えるとき、

・自分に何が書けるか

に焦点があてているのではないでしょうか?

もちろんこれも大事な事なのですが、それだけだと片手落ちです。


なぜなら、

・それを求めている読者が多くいるか

が、企画の採用にはとても重要だからです。

いくら有意義な内容でも、それを「お金を出してでも読みたい」という人がいなければ始まりません。

もしこの視点が無いまま企画を考案してしまうと、いくら一生懸命考えても、

「売れる」企画にはなりません。

そして売れないと思われてしまえば、その企画が通る事はありません。


ではどうするか?ということですが、

「自分が書きたいと思う事と、多くの読者が求めていることの接点を探す」

ということになります。

書いてしまうと簡単なのですが、実際に自分の事としてこれをやろうとすると、

いろいろ難しいものです。

というのは、そこに「感情」が入ってくるからです。

頭では分かっているが、心が納得しない、というヤツですね。

自分のこだわりといったん距離をおき、自分の事だけでなく、読者の事を考える。

この心構えの有無で、その後の出版ノウハウを取り入れてどんどん企画が良くなる人と、

そうでない人の差が出てきます。

私は商業出版で著者デビューできるかどうかの分かれ目が、ここにあると考えています。


今日のまとめです。

自分が書きたいと思う事と、多くの読者が求めていることの接点を探しましょう。

いったん「自分」を脇に置いておけるかが、その後の展開を左右します。


ご参考になれば幸いです。