あなたの『一時情報』に価値がある
こんにちは、樺木宏です。
さて、今日の記事は一時情報がテーマ。
一時情報とは、「自分自身で経験したこと」や「実際に行動したこと」、
そして「その結果得られた考え方」
です。
平たく言えば、誰かから聞いたり本で読んだりした事ではなく、
自分のアタマで感じた事、考えた事、になります。
この一時情報が、商業出版ではとても大切です。
なぜなら、極論すれば、10冊も読めばその分野の本は書けてしまうからです。
企画をつくり、本を書くという事のハードル自体は、その程度のもの。
しかしそれではオリジナリティがないので、よほどの幸運が無い限り、企画は通りません。
本当に価値があるのは、「あなたが直接経験したこと」や「あなたの行動の積み重ね」
そして「あなた自身のオリジナルの考え方」
なのです。
でも残念なことに、初めて本を書こうとする人の多くの企画が、
どこかから聞いてきたような内容に終始しています。
これでは差別化できませんね。
なぜこうした傾向があるのか、いろいろと考えてきたのですが、
自分の経験、行動に「自信を持っていない」方が多い、ということなのだと思います。
あなたのコンテンツは世の中に出して、何十万人もの支持を受けるに値する価値があります。
私はそう確信して支援していますし、あなたもそれを再確認するところからスタートしましょう。
そして、企画概要や目次の中で、その独自性を遠慮なく押し出して行きましょう。
そういう意味では、類書を読むという事は、
「まだ自分の意見を誰も言ってないかチェックする」
という面もあるのですね
くれぐれも、そこで読んだ内容に引っ張られてしまわないようにしましょう。
今日のまとめです。
本当に価値があるのは、あなた自身の経験と考え方です。
それを遠慮なく押し出しましょう。
そのことが、企画の付加価値となり、採用を引き寄せます。
ご参考になれば幸いです。