せっかくの出版チャンスを逃さない、たった1つの考え方とは? | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

せっかくの出版チャンスを逃さない、たった1つの考え方とは?


こんにちは、樺木宏です。


ゴールデンウィークを間近に控えた今日この頃ですが、

みなさんいかがお過ごしでしょうか?

私はあまり暦は関係ないので、相変わらずマイペースで仕事をしています(笑)


さて、

「自分のブランドに合わない出版は断るべきだ」

という考え方がありますね。

あなたは聞いた事があるでしょうか?

ひょっとしたら、出版社の社長や10冊以上も書いている著者がそう言っているのを、

聞いた事があるかもしれません。

権威のある人が言っていると、説得力がありますよね。


しかし私は、こと新人著者に限って言えば、危険なノウハウだと思います。

一面で正しいが、新人著者には当てはまらない部分がある為です。


なぜなら、

・思ってもいなかった意外な切り口

・あまり本意でないタイトル

がその後の人生を開くことが多くあるからです。

だから自分が考えているブランドとは違和感があっても、

前向きに検討する姿勢が自分の可能性を広げます。


例えば、「感動するいい話」でベストセラーを出し、今はカウンセラーとしてひっぱりだこの

著者さんがいます。

この人がその昔、「リピーターを増やす販促コンサル」だった事を知るひとは、

あまりいないのでは無いでしょうか。

これは後から出した本がすごく売れたので、、それは本業とは違うが、その流れでビジネスを

拡大し、成功した例です。



私の考える著者のブランディングは「2弾ロケット」です。

すでに儲かるビジネスを確立している人、凄いステータスを持っている人であれば、

それを守るべきでしょうし、出版するテーマも絞るべきです。

ただ、それはある程度軌道に乗ったあとでの事。

商業出版を起爆剤として飛躍する「これから」の人は、まずは売れるテーマでヒットを出すことが大切です。

本が売れるという事は、そこに市場があるという事。

そこからビジネスの流れをつくれば、成功する可能性が増えるのですね。


今日のまとめです。

ブランディングには、段階があります。

すでに成功している人の方法論を鵜呑みにすると、損をするケースかもしれません。

今の自分にとって何がベストか、を考えてブランディングの戦略を練っていきましょう。

その為には、自分の可能性を広く、前向きに捉えたいですね。


ご参考になれば幸いです。