出版企画は居酒屋の説教と近い?! | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

出版企画は居酒屋の説教と近い?!


こんにちは、樺木宏です。

明日からしばらく曇り空が続くようですね。

今日は貴重な晴れ日となりそうです。


さて、出版企画の細かいノウハウを知っている人はいるのですが、

大筋を外している人も多くいる、とうのが私の印象です。


もっとも多いミスは、「読者を忘れてしまうこと」

そんなことはない、と思われるかもしれませんが、

最初はそうなるのがむしろ普通といえるくらい、多いミスです。


というのも、つい自分の目線で考えてしまうからですね。

そうなると、それはプロの目線です。

一方、読者は素人。

この両者のギャップは、

「読者不在」

という形をとって企画に現れます。

経験上、こうした落とし穴には、むしろ優秀なビジネスパーソンの方が落ちやすいようです。


ではどうするか?という事ですが、

誤解を恐れず言えば、

「居酒屋の説教」

だと思って考え始めるのが良いでしょう。

なぜかといえば、

・部下の悩みを踏まえており、

・その問題を解決する気があり、

・分かりやすいような言葉を選び、

・腑に落ちるような順番で話す

のが、居酒屋の説教だからです。

(上記を外していた場合、ひとりよがりな説教として煙たがられます・笑)


実はこうした要素を最初から満たした企画を考えられる人は、意外と少ないのですね。

居酒屋で出来る事が、机で出来ないはずはありません。

ぜひ気楽に考えて、出版企画を考えて見て下さい。


ご参考になれば幸いです。