出版ノウハウから見た、Webでノウハウを販売する方法
こんにちは、樺木宏です。
Web上では、よく情報が販売されています。
いわゆる情報商材ですね。
読者の方の中にも、すでに良く知っている方もいるでしょうし、
どうやったら良いか全くわからない、という方もいると思います。
そこで今回は、商業出版のノウハウから見た情報販売術について、
お伝えして行きます。
ざっくりと言えば、ビジネスへの結びつけ方は、下記の2ステップです。
1)自分ノウハウのをパーッケージ化し、
2)ブログで情報発信しつつ、販売していく
まず、1)のノウハウのパッケージ化につきまして。
そのまま自分の知識をまとめても、それは売れるクオリティにはなりません。
以下のポイントを押さえましょう。
・テーマを絞りましょう
テーマが広すぎる人が多いです。
例えば、自費出版などに多く見られるのは、ご自身の生い立ちから始まり、
人生や時事問題についても言及されるなど、多岐に渡ってしまう事です。
ブログで情報発信を行い、そのあとに売るものとして考えますと、
テーマは絞り込む事が必須です。
といいますのは、読者の購買動機は、ブログ以上の「濃い」情報を求めているためです。
実際、売れてる本や情報は、「読者の悩み」について絞り込んています。
販売されるのであれば、本の内容は1点に絞り込みましょう。
・説明を増やしましょう
ノウハウは常識とのギャップがあればあるほど面白いです。
だれもが知っている事をまとめても、それは売れません。
しかし、常識とは違うだけに、証明が求められるとも言えます。
例えば、一般的には良くないとされるものを肯定する場合などは、
知識の無い人から見れば「なぜ良いのか?」という事は知りたいはずです。
詳しく説明し,根拠を示す事で、安心してもらえる情報になり得ます。
・他の情報と比較しましょう
Webで検索しますと、ノウハウは多くあります。
読者の立場から見て他のノウハウと同じに見えてしまうとあれば、
露出の量の勝負になってしまいます。
その為、「他のノウハウと比べてどこが優れているのか?」
「それは読者にとって、どんなメリットがあるか?」を前面に打ち出して行きましょう。
その独自性で、読者に選ばれる内容を、ご考案してみて下さい。
以上のチェックポイントを踏まえ、ブラッシュアップしたのち販売されると、より売れる情報になるでしょう。
次に、2)ブログで情報発信しつつ販売、について。
まずブログで情報発信しつつ、その読者に対して販売して行きましょう。
有益な情報発信を行い、定期的に読んでくれるブログ読者を確保する事が、当面の目標となります。
ブログサービスには多くの種類がありますが、amabaブログで始める事をお勧めします。
参加人数が多く、交流のしくみも充実している為、自分のサイトに誘導しやすい為です。
記事を書きましたら、積極的に他のamebaブログを読みに行き、ペタ、コメントなどの
交流機能をつかって露出を増やし、新しい読者を誘導しましょう。
内容についての注意点は、テーマを絞り込むことです。
上記の「テーマを絞りましょう」でもお伝えしましたが、「読者の悩み」に焦点を当てて見て下さい。
ブログと冊子の連動についても、ご留意頂くと良いでしょう。
ブログの内容と、冊子の内容が繋がっている事が大切です。
具体的には、下記のような流れを想定してみて下さい。
・読者がブログを読む→良い情報だと感謝する→もっと知りたいので冊子を買う
このような流れを作り出すと、冊子は売れます。
まずはブログの内容を充実させ、「感謝」が起きるようなクオリティにして行きましょう。
そしてブログには書ききれなかった濃い情報、深い内容を冊子には書かれることをお勧めします。
まとめますと、
1)自分ノウハウのをパーッケージ化し、
2)ブログで情報発信しつつ、販売していく
この2つを、注意点を踏まえながら、行っていくという事ですね。
この延長線上に,セミナーやコンサルティング、そして商業出版もあります。
これらを連動させれば、ビジネスのしくみが出来上がります。
ご参考になれば幸いです。