出版チャンスを見過ごさずに済む、この目の付け所 | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

出版チャンスを見過ごさずに済む、この目の付け所


こんにちは、樺木宏です。


「いつかそのうち商業出版したい」

という人は、多いですね。

そのチャレンジの時期は、いろいろな事情があるでしょうから、

ご自身の人生プランの中で、適宜織り込んでいかれるとよいでしょう。

ただ、

「これだけは最初に知っておかないと勿体ない」

という話もいくつかあります。

今日はそのうちの1つを、お話しようと思います。


それは、

「まずは出版の流行にアンテナを立てる」

ということです。

いま何が売れているか、そしてこれから何が売れそうか?という事です。

なぜこれを最初にしておくと良いかというと、

「千載一遇のチャンスを逃さずにすむかもしれない」

からです。

知っているだけで商業出版のチャンスが増える、という情報もあるのです。


例えば、「ソーシャルメディア」関連の本。

2009年はTitter、2010はFaceBookがブームになったのは、記憶に新しいと思います。

それぞれ半年前位の時期は、かなり企画が通りやすかったです。

アンテナが立っている人は、アメリカのトレンドを見ており、次は日本に来るのを

見越して準備していました。

そしていざ日本にブームが来たときには、実積を元に本を出版、さらにファンを獲得する、

という好循環を、狙って起こしていました。


あるいは、「残業代」関連の本。

未払いがニュースなどで報道され、世間の関心が高まっていた数年前は、

今と比べてかなり企画が通りやすい時期もありました。

アンテナを張っていた社労士や弁護士は、その時期に本を出版できています。


もしくは「うつ」関連の本。

これらは、今から6年前にミリオンセラーが出た事で、類書が非常に多く、

競争がかなり厳しいです。

読者のニーズはあるものの、なかなか企画が通らない状況と言えます。

こうした状況にアンテナが立っていれば、その中でどう差別化するか?

という点に意識が行くでしょう。

そうすれば、企画の採用確率は増すことになります。

いかがでしょうか?

知っているだけで、結果が全然違う情報というのがあるのですね。


今日のまとめです。

今すぐ出版する気はなくとも、まずは出版のアンテナを立てましょう。

そうする事で、チャンスを逃さずに、商業出版の成功確率を高める事ができるのです。


ご参考になれば幸いです。