塚越真弓さんの出版決定に学ぶ、強い企画のつくりかた | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

塚越真弓さんの出版決定に学ぶ、強い企画のつくりかた

こんにちは、樺木宏です。

塚越真弓さんの出版が決定いたしました。

おめでとうございます!


塚越さんは、日本で生まれ育ち、香港でご活躍されているビジネスパーソン。

企業経営や不動産投資などを手がける傍ら、社会心理学者としての勉強も行っている方です。


塚越さんの企画は多くの出版社から高い評価を戴き、複数のオファーを頂きました。

この事例から皆さんにシェアしたいのは、「強い企画をつくる為の要素」です。


1つは、時代性。

日本国内の見通しが暗い中、海外に目を向ける気運が高まっています。

言葉の面でも、社内共用語が英語になったり、採用の半数以上を外国人から採用する日本企業など、変化の時代です。

ここに、国際性のある塚越さんのノウハウが、評価された背景があります。


もう1つは、独自性。

投資や経営のノウハウを語れる経営者は多いですが、社会心理学者としての面も持つ著者は

ほとんどいません。

この独自性を前面に出した企画にした結果、似たような類書はありながら、その中でも

ひときわ異彩を放つ企画となりました。


他にも要素はありましたが、大きく上げると、これらが強い企画となった理由です。

その結果、類書と差別化された企画となり、複数の出版社からオファーをもらえることに

繋がりました。


上記は、塚越さんのケースですが、皆さんにも、それぞれ独自の強みがあります。

「自分にはそんな強みは無い」と思っても、気付いていないだけの事が大変多いのですね。

それを見つけ、引き出し、企画に織り込んで行く事で、商業出版が決まります。


ご参考になれば幸いです。