情報発信者が知っておきたい、ソーシャルメディアのリスク | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

情報発信者が知っておきたい、ソーシャルメディアのリスク


こんにちは、樺木宏です。


この記事を書いているのはブログですが、情報発信とソーシャルメディアは

切っても切り離せない関係ですね。

今後ソーシャルメディアはますます身近かな、ツールとなっていくことは間違いないと思われます。


そうなってくると注意しなければいけないのが、情報の流出などによる事故です。

著者を始め、情報発信を日常的に行っている人は、当然気をつける必要があります。

実名、顔出しはもちろんの事、ネットによる情報発信がビジネスの一部となっている為です。


しかし逆に、ソーシャルメディアの事故に関して、もっとも注意すべきなのは、

あまり情報発信を行っていない人達の方なのです。

ブログでも日記程度、Twitterでも内輪の友人達との会話程度にしか使っていない人達の

方が、事故は起こりやすいといえます。


なぜなら、プライベートと、公の場が混同しがちな為です。

内輪の友人達との会話の意識でいる時こそ、誹謗中傷や情報漏洩などが起きてしまうのです。


例えば、今年もいろいろなソーシャルメディアの事故が起きました。

日本橋の一流スペインレストランで、一流ホテルのウェスティン東京で、またアディダスでも、

ソーシャルメディアによる情報漏洩による事故が起きています。

いずれも日頃はしっかりした企業ですし、そのスタッフもしっかりとした社員教育を

受けた人たちばかりです。

こうした事故に共通するのは、「プライベート」のつもりで情報を漏らしてしまっている事です。

しかし匿名であれ、身内だけが見ているアカウントであれ、ソーシャルメディアは文字通り

「社会の媒体」なので、プライベートにはなり得ません。

この自覚の無さがスキを生み、大きな事故に繋がっているのですね。


ソーシャルメディアは、情報発信やブランディグに便利な反面、そのリスクもあります。

良い情報も広がりますが、悪い情報も広がってしまうのがソーシャルメディア。

特に著者などのブランド人を志向する皆さんはここを理解し、

十分注意して使いこなして行きましょう。


ご参考になれば幸いです。