情報発信者が知っておきたい、ソーシャルメディアのリスク
こんにちは、樺木宏です。
この記事を書いているのはブログですが、情報発信とソーシャルメディアは
切っても切り離せない関係ですね。
今後ソーシャルメディアはますます身近かな、ツールとなっていくことは間違いないと思われます。
そうなってくると注意しなければいけないのが、情報の流出などによる事故です。
著者を始め、情報発信を日常的に行っている人は、当然気をつける必要があります。
実名、顔出しはもちろんの事、ネットによる情報発信がビジネスの一部となっている為です。
しかし逆に、ソーシャルメディアの事故に関して、もっとも注意すべきなのは、
あまり情報発信を行っていない人達の方なのです。
ブログでも日記程度、Twitterでも内輪の友人達との会話程度にしか使っていない人達の
方が、事故は起こりやすいといえます。
なぜなら、プライベートと、公の場が混同しがちな為です。
内輪の友人達との会話の意識でいる時こそ、誹謗中傷や情報漏洩などが起きてしまうのです。
例えば、今年もいろいろなソーシャルメディアの事故が起きました。
日本橋の一流スペインレストランで、一流ホテルのウェスティン東京で、またアディダスでも、
ソーシャルメディアによる情報漏洩による事故が起きています。
いずれも日頃はしっかりした企業ですし、そのスタッフもしっかりとした社員教育を
受けた人たちばかりです。
こうした事故に共通するのは、「プライベート」のつもりで情報を漏らしてしまっている事です。
しかし匿名であれ、身内だけが見ているアカウントであれ、ソーシャルメディアは文字通り
「社会の媒体」なので、プライベートにはなり得ません。
この自覚の無さがスキを生み、大きな事故に繋がっているのですね。
ソーシャルメディアは、情報発信やブランディグに便利な反面、そのリスクもあります。
良い情報も広がりますが、悪い情報も広がってしまうのがソーシャルメディア。
特に著者などのブランド人を志向する皆さんはここを理解し、
十分注意して使いこなして行きましょう。
ご参考になれば幸いです。