残念な人を反面教師にして学ぶ、著者への最短距離
こんにちは、樺木宏です。
世の中は、互いに貢献しあって,支え合って成り立つもの。
いきなり、道徳めいた事を書きましたが、これはビジネスでも、出版の世界でも同じですね。
とくに出版の世界では、関係者がみなWin-Winにならないと、企画が通りません。
商業出版で皆がWin-Winになるとは、その企画が、
・世に出す意義があり
・売れること
ですね。
この2つが満たされれば、関係者皆がWin-Winになりますし、
皆さんの企画も通ります。
では、その為には何が必要か?
具体的に言えば、私がこのブログでも良く書いている、
・読者のニーズ
・類書との差別化
・著者としての書く資格
の3つのポイントですね。
とはいえ、こうしたいわゆる「チェックポイント」は頭で分かっても、心に残りずらいもの。
そこで、あえてネガティブな残念事例を知る事で、反面教師にしてみる、というのはいかがでしょうか?
例えば、
・読者のニーズが無い企画なのに、時代に合わない企画に固執する
・ライバルと比べて平凡なのに、差別化を考えようと思わない
・実積がないのに、客観視できず自慢ばかりする
いかがでしょうか?
こんな考え方をしている人がいたら、企画は絶対に通らないのは明白ですね。
たとえ何十社の出版社に提案しようと、老人になるまでやっても、いつまでも状況は
変わりません。
世の中に対する不平不満がたまり、人相も人格も悪くなるでしょう(笑
こうして文章に書くと、「こんな愚かなことを自分はしない」
と誰もが思いますし、実際ここまで残念な人はほとんどいません。
ただ、反面教師として役に立つので、皆さんにシェアしてみました。
これの逆を行けば、上手く行きます。
ご参考になれば幸いです。